@nifty光に
関するアンケート

Q1.世帯人数について教えてください。

必須

Q2.今回@nifty光を契約したきっかけについて教えてください。

必須

Q3.以前ご利用になっていたインターネット回線種別を教えてください。

必須

Q4.光回線/プロバイダーを選ぶ基準を教えてください。当てはまるものをすべてお選びください。

必須

Q5.@nifty光は何で知りましたか?

必須

Q.6@nifty光の他に検討した光回線があれば教えてください。当てはまるものをすべてお選びください。

必須

Q7.@nifty光を選んだ理由を教えてください。当てはまるものをすべてお選びください。

必須

Q8.Q7で選んだ理由の中で一番の理由を教えてください。

必須

Q9.@nifty光に関して、ご意見・ご感想などございましたら、ご自由にご記入ください。

任意

光コラボとは?

光コラボとは「光コラボレーション」の略で、NTT東日本/NTT西日本が運営するフレッツ光の回線設備を借り受けたプロバイダーが、独自のサービスとして提供する光回線の形態の1つです。

ネット回線の品質はフレッツ光と同等ながらも、各事業者が割引やキャッシュバック、料金の値下げなどを通じて、独自の価値を提供することができます。

さらに、フレッツ光では回線とプロバイダーを個別に契約する必要があったのに対して、光コラボでは回線とプロバイダーを一本化しての契約が可能です。

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光コラボ手続きで遭遇する「新規」「事業者変更」「転用」の違い

光コラボへの加入方法には主に以下の3つがあります。

乗り換え前に利用していたサービスによって、加入方法が異なります。

では、それぞれの加入方法について詳しく見ていきましょう。

新規

フレッツ光・光コラボ以外のネット回線から光コラボに乗り換える場合「新規」になります。

例えば、NURO光やauひかりといった独自回線、WiMAXなどのモバイルルーターから光コラボに加入すると「新規」という扱いになります。

新規による加入では、新たに開通工事を行う必要があるため、初期費用の負担が大きくなる傾向にありますが、工事費無料の特典を用意している光コラボ事業者もあるので、新規で申し込む場合は工事費用を確認してください。

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事業者変更

加入中の光コラボから他事業者の光コラボに乗り換えることを「事業者変更」と言います。

例えば、ソフトバンク光やドコモ光といった光コラボから、同じく光コラボの@nifty光に乗り換える場合は「事業者変更」となります。

事業者変更の場合、サービスは切り替わりますが、回線設備はフレッツ光のもののままなので、開通工事は必要ありません。

乗り換え手続きも簡単で、機器の接続と初期設定を済ませればすぐに利用開始となります。

※光回線のタイプを変更する場合、工事が必要になる場合もあります

光コラボ→光コラボへの事業者変更方法

光コラボから他社の光コラボへ乗り換える「事業者変更」の手続きについて解説します。

大まかな手順は下記の通りです。

  1. 利用中の光コラボから「事業者変更承諾番号」を取得する
  2. 乗り換え先の光コラボに申し込む
  3. 機器の接続や初期設定を行う

事業者変更も転用と同様に簡単な手続きで乗り換えられます。

1.利用中の光コラボから「事業者変更承諾番号」を取得する

光コラボから他事業者の光コラボへ乗り換える際には、利用中のサービスから事業者変更承諾番号の取得が必要です。

事業者変更承諾番号の取得方法は、利用している光コラボ事業者によって異なるので、取得窓口を確認しておきましょう。

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2.乗り換え先の光コラボに申し込む

次に、乗り換え先の光コラボにて、申し込み手続きを行います。

公式サイトからの申し込みの際、窓口が「新規」「事業者変更」「転用」と分かれている場合は、「事業者変更」を選択してください。

事業者変更承諾番号、必要事項、支払い情報などを入力すれば申し込み完了です。

3.機器の接続や初期設定を行う

後は、乗り換え先の光コラボから接続機器などが発送されるので、機器の接続や初期設定などを済ませれば利用開始となります。

フレッツ光からの転用とは異なり、光コラボの事業者変更は回線とプロバイダーが一本化されているため、乗り換えた時点で両方とも解約となります。

転用のようにプロバイダーの解約手続きを別途行う必要はありません。