Wi-Fiが繋がらない!原因は?すぐできる対処法を解説

Wi-Fiが繋がらない!原因は?すぐできる対処法を解説
  • 「Wi-Fiのアイコンは正常なのにネットに繋がらない」
  • 「電波は受信できているのに接続できない」
  • 「IPアドレス取得中から進まない」

Wi-Fi経由でインターネットを利用しようとすると、以上のような不具合が生じることがあります。

インターネットは今やライフラインとも言えるため、利用できないと何かと不安に感じてしまいますよね。

そこでこの記事では、Wi-Fiが繋がらない時の原因&対処法をわかりやすく解説します。

ご紹介する9個の対処法を試せば、不具合が解消する可能性は高いと言えます。

1分程度でできる簡単な対処法も多いため、当てはまりそうなものはぜひ試してくださいね。

家のWi-Fiが繋がらない!原因を特定する方法

Wi-Fiが繋がらない!原因は?すぐできる対処法を解説

Wi-Fiが繋がらない時は、まず最初に別のデバイス(パソコンやスマホ)で繋がるかチェックしてみましょう。

これにより、どこで不具合が生じているかを切り分けることができます。

  • 一台だけの端末が繋がらない場合→デバイス(パソコンやスマホ)の不具合
  • 全部の端末が繋がらない場合→Wi-Fiルーター、プロバイダーや通信の不具合

一台だけの端末が繋がらない場合

他のデバイスが問題なくWi-Fiに繋がる場合は、パソコンやスマホに何かしらの問題が生じていると考えられます。

デバイス本体が古い場合は買い替えを検討しなければなりませんが、接続関係の設定を変更するだけでも、すぐにWi-Fiに繋がる可能性は十分にあります。

全部の端末が繋がらない場合

他のデバイスもWi-Fiに繋がらない場合は、Wi-Fiルーター、またはプロバイダーや通信に不具合が生じていると考えられます。

Wi-Fiルーターであれば接続方法を変えることで解決できますが、プロバイダーや通信の不具合となると自分自身で解決できるものではありません。

不具合が解消されるまでには、それなりの時間がかかると考えた方が良いでしょう。

【原因別】Wi-Fiが繋がらない時の対処法

【原因別】Wi-Fiが繋がらない時の対処法

Wi-Fiが繋がらない原因をおおまかに特定したら、続いて具体的な対処法を確認しましょう。

ここでは以下の3パターンに分け、効果のある対処法を解説します。

  • デバイス(パソコンやスマホ)の不具合
  • Wi-Fiルーターの不具合
  • プロバイダーや通信の不具合

デバイス(パソコンやスマホ)の不具合

「パソコンだけ、スマホだけWi-Fiが繋がらない」、「他のデバイスはWi-Fiに繋がる」という時には、以下の4つの対処法があります。

  • 再起動する
  • 機内モードを再設定する
  • 接続を再設定する
  • セキュリティソフトを一時無効化する

再起動する

デバイスの不具合を解消するシンプルな方法として、再起動が挙げられます。

デバイス内部で何かしらのシステム障害が生じている場合、再起動するだけでシステム障害がリセットされ、Wi-Fiに繋がるようになる可能性があります。

再起動時の画面にシステムアップデートなどの案内があれば、早めにアップデートを行っておくと安心でしょう。

機内モードを再設定する

再起動よりも手軽に試せるのが、機内モードを再設定するという方法です。

機内モードがOFFになっていたとしても、一回ONにしてからOFFにすることで、接続トラブルが解消されることがあります。

飛行機搭乗前に設定を変更したという時はもちろん、機内モードを変更した覚えがなくても一度試してみる価値はあるでしょう。

接続を再設定する

機内モード変更でもWi-Fiに繋がらない場合は、接続設定を変更してみましょう。

まずは以下の方法で、Wi-Fi設定がONになっているか確認してください。

ONになっている場合でも、一度OFFにしてからONにすることで、Wi-Fiに繋がることがあります。

  • iPhone:「設定」→「Wi-Fi」→「Wi-Fi」のタブを変更
  • Andoroid:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」のタブを変更

また、Wi-Fiとの接続を一回解除し、あらためて接続することでWi-Fiに繋がることもあります。

スマホの場合、手順は以下の通りです。

【iPhone】

  • 「Wi-Fi」の画面から接続しているルーター名をタップ
  • 「このネットワーク設定を削除」をタップ
  • 「Wi-Fi」画面から、再びルーター名をタップ
  • パスワードを入力し、「接続」をタップ

【Andoroid】

  • 「Wi-Fi」の画面から接続しているルーター名をタップ
  • 「ネットワーク情報」から「削除」をタップ
  • 「Wi-Fi」画面から、再びルーター名をタップ
  • パスワードを入力し、「接続」をタップ

セキュリティソフトを一時無効化する

セキュリティソフトやファイアーウォールをデバイスにインストールしている場合は、誤作動によりWi-Fiへの接続がブロックされている可能性があります。

一時的に設定を無効化し、Wi-Fiに繋がるか試してみましょう。

ただし、セキュリティソフトやファイアーウォールが無効のままインターネットを利用すると、必然的にウイルス感染などのリスクが高まってしまいます。

Wi-Fiに繋がったら、忘れずに「有効化」してからインターネットを利用してください。

Wi-Fiルーターの不具合

Wi-Fiルーターの不具合を解消する方法としては、主に以下の3つが挙げられます。

  1. 電源を抜く
  2. 周波数帯を変更する
  3. 有線接続に変える

電源を抜く

Wi-Fiルーターの不具合を解消するには、再起動が最もシンプルです。

電源ボタンがある場合は、電源ボタンを押して再起動してみましょう。

ボタンがない場合はコンセントを抜き、1分ほど放置してからコンセントを挿れるだけで構いません。

電源を入れなおすことでWi-Fiルーター内のトラブルが解消し、Wi-Fiに接続できるようになる可能性があります。

Wi-Fiルーターが熱を帯びている場合は、十分に温度が下がってから起動してください。

周波数帯を変更する

Wi-Fiルーターには、2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯を利用できる場合があります。

IPアドレスの末尾が「a」「g」のように2つある場合は、もう片方の周波数帯を利用することでWi-Fiに接続できることがあります。

2.4GHz 5GHz
IPアドレス名 〇〇.g 〇〇.a
壁や障害物への対応力 強い 弱い
他の電子機器の影響 受けやすい 受けにくい

例えば、2階などWi-Fiルーターから離れた部屋でインターネットを利用する場合は、壁や障害物に強い2.4GHzの周波数帯が向いています。

5GHzに接続されている場合は、2.4GHzに変更することでWi-Fiに繋がる可能性があるでしょう。

有線接続に変える

Wi-Fiルーターの不具合で無線接続できない場合は、LANケーブルで有線接続するのも効果的です。

ただし、LANケーブルの規格が古いと、Wi-Fiに繋がっても回線速度が遅くなることがあります。

LANケーブルの最大速度は、規格によって以下のように異なります。

LANケーブルの規格 最大速度の目安
CAT5 100Mbps
CAT5e 1Gbps
CAT6 1Gbps
CAT6A 10Gbps
CAT7 10Gbps
CAT8 40Gbps

光回線速度は最大1Gbpsであることが多いため、CAT5e以上の規格なら基本的に問題ありません。

CAT5以前の規格を利用すると、インターネット速度が遅く感じられる可能性が高いでしょう。

プロバイダーや通信の不具合

デバイスやWi-Fiルーターの設定を変更してもトラブルが解消しない場合は、プロバイダーや通信の不具合が生じていると考えられます。

この場合の対処法は、主に以下の2つがあります。

  1. メンテナンス・通信障害の情報を確認する
  2. 月額料金の支払い状況を確認する

メンテナンス・通信障害の情報を確認する

プロバイダーの不具合が疑われる場合は、各プロバイダーの公式サイトを確認しましょう。

定期的なメンテナンスはもちろん、急な通信障害についても何かしらの情報が掲載されていると考えられます。

また、プロバイダーによっては会員ページの専用画面にて最新情報を発信していることもあります。

例えば@nifty光なら、@nifty会員サポートの「トラブル/メンテナンス情報」にて、最新情報を確認できます。

月額料金の支払い状況を確認する

プロバイダーが正常に機能している場合は、直近数ヵ月分の支払いがしっかり済んでいるか確認してください。

プロバイダーの月額料金を滞納していると、一定のタイミングでプロバイダーの利用が強制的に停止されます。

支払方法を口座引き落としにしている場合は、口座の残高不足などでうまく引き落としされなかった可能性が考えられるでしょう。

また、クレジットカードの有効期限切れにより支払いができていないケースもあります。

滞納によりプロバイダーサービスが停止となった場合は、すぐに支払いを済ませることで再び利用できるようになるケースがあります。

まずは各プロバイダーのサポートセンターに問い合わせ、手続き方法を確認しましょう。

急にWi-Fiが遅くなった時の原因&対処法

急にWi-Fiが遅くなった時の原因&対処法

「さっきまで普通だったのに、急にWi-Fiが遅くなった」という場合は、以下の3つの方法で回線速度を改善できる可能性があります。

  1. 使用していない端末の電源を切る
  2. Wi-Fiルーターに近づく
  3. 電波や電磁波を発する家電を止める

使用していない端末の接続を切る

回線速度が急に遅くなった時のよくある原因として、回線混雑が挙げられます。

使用していないデバイスはWi-Fi接続をOFFにし、できるだけ接続台数を減らしましょう。

Wi-Fiルーターに近づく

Wi-Fiルーターから離れた場所でインターネットを利用している場合は、Wi-Fiルーターに近づくだけで回線速度が改善することがあります。

どうしても使用場所を変えられない場合や、Wi-Fiルーターの場所を移動できない場合は、中継器の利用を検討するのも良いでしょう。

電波や電磁波を発する家電を止める

2.4GHzの周波数帯を利用している場合は、Wi-Fiルーターの電波が他の電波と干渉しあうことで回線速度が低下することがあります。

例えば以下のような家電は、いずれも2.4GHzの周波数帯を使用しています。

  • 電子レンジ
  • IHクッキングヒーター
  • ワイヤレスヘッドフォン
  • 各種Bluetooth機器

すでに紹介した通り、5GHzの周波数帯なら他の電子機器の干渉を受けることはありません。

「家電を利用するとWi-Fiが遅くなる」というときは、Wi-Fiルーターの周波数帯を変更しましょう。

自宅にWi-Fiを導入するなら@nifty光がおすすめ

自宅にWi-Fiを導入するなら@nifty光がおすすめ

「高性能なWi-Fiルーターで、快適にインターネットを利用したい」という方には、光回線の@nifty光がおすすめです。

@nifty光なら以下のようなメリットがあり、高速な光回線をお得に利用できます。

  • Wi-Fiの規格:Wi-Fi5
  • 接続方式:最新のIPv6方式に対応
  • 月額料金:最安値3,355円(税込3690.5円)~

@nifty光のWi-Fiルーターは「Wi-Fi5」という規格に該当し、またIPv6の接続方式対応のため、光回線のスピードを十分に発揮できるスペックが備わっています。

従来の接続方式であるIPv4方式と比べると、IPv6方式のメリットは以下の通りです。

IPv6方式(新しい) IPv4方式(古い)
利用者数 少ない 多い
回線混雑 しにくい しやすい
利用可能なIPアドレス数 ほぼ無限 約43億

気になる月額料金は、マンションタイプなら3,355円(税込3690.5円)~、ホームタイプなら4,450円(税込4,895円)~(※)となります。

光回線の相場は月額4,000~7,000円程度と言われるため、現在より通信費を節約することも十分に可能でしょう。

  • 2年/3年プラン共通。2~25ヵ月目の月額料金
    【ホームタイプ】26ヵ月目~:5,200円(税込 5,720円)、【マンションタイプ】26ヵ月目~:3,980円(税込 4,378円)

Wi-Fiルーターの性能は、インターネットの回線速度や快適性にも大きく影響します。

ぜひこの機会に高性能なWi-Fiルーターをレンタルできる@nifty光に乗り換え、「Wi-Fiが繋がらない」、「通信が遅い」といったストレスの少ないインターネット環境を手に入れてみてはいかがでしょうか?

光回線小ネタ帳。光回線のわかりやすい解説記事を多数まとめてます! 光回線小ネタ帳。光回線のわかりやすい解説記事を多数まとめてます!
最終更新日:2022年7月1日

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