光回線はどれくらいの速度があれば快適?
用途別に必要な回線速度や計測方法を紹介!

回線速度の目安は?用途別に必要な回線速度や計測方法を紹介!

インターネットを利用しているときに、「回線速度が遅くてイライラする」という経験は誰にでもあるでしょう。

プライベートの時間ならまだしも、仕事のオンライン会議がフリーズしたら、上司や同僚にも迷惑をかけてしまいますよね。

  • 「回線速度ってどのくらい出ていれば良い?」
  • 「そもそもどうやって計測するの?」
  • 「改善できる良い方法はないかな?」

この記事では、このような疑問や不安を解消していきます。

回線速度を知るうえでまず注目すべき数値、自分の回線速度を計測する方法、さらに回線速度を改善する5つの方法も解説しますので、「PCやスマホのインターネットが遅い」とお困りの方はぜひ参考にしてください。

インターネット回線速度の単位はMbps、Gbps

インターネット回線速度の単位はMbps、Gbps

「インターネット回線の速度」と言われても、いま一つピンと来ない方がほとんどでしょう。

インターネットの回線速度では「bps」という単位が基本で、これは1秒間に送信できるデータ数を表しています。

bpsは大きければ大きいほど回線速度が速いことを意味しており、1,024倍ごとに単位が変わっていきます。

単位 読み方 関係性
bps ビー・ピー・エス -
Kbps キロ・ビー・ピー・エス =1,024bps
Mbps メガ・ビー・ピー・エス =1.024Kbps
Gbps ギガ・ビー・ピー・エス =1,024Mbps

インターネットの回線速度は上りと下りの2種類

インターネットの回線速度は上りと下りの2種類

インターネットの回線速度には「上り」と「下り」という2つの通信速度が存在します。

それぞれ用途が全く異なるため、まずは両者の違いを明確にしておきましょう。

上りはアップロード

「上り」は、インターネット上にデータを送信(アップロード)するときの回線速度です。

  • メールの送信
  • SNSへの投稿
  • ブログの記事更新
  • Zoomなどのビデオチャットにおける自分の音声および映像の送信
  • YouTubeへの動画アップロード
  • オンラインゲームでの自分の情報の送信

上り通信として利用頻度が高いのはメール送信やSNSへの投稿ですが、ビデオチャットやオンラインゲーム以外はいずれも必要とされる通信量は大きくありません。

下りはダウンロード

一方の「下り」は、インターネットからデータを受信(ダウンロード)する際の回線速度です。

  • メールの受信
  • SNS上のメッセージの受信
  • Webサイトの閲覧
  • Zoomなどのビデオチャットにおける相手の音声および映像の送信
  • YouTubeなどの動画再生
  • オンラインゲームでの相手の情報の受信

インターネットの回線速度を知るうえでは、自分の用途に最適な速度に注目することが大切です。

各社公表の回線速度は理論値

インターネット回線を提供している会社のホームページなどを見ると、「下り最大速度1GB」のように回線速度に関する表記が見受けられます。

しかし、こうした表記はあくまで理論上の数値であり、自宅で同じ数値が再現されるわけではありません。

各社が公表する数値は「ベストエフォート型」とも呼ばれ、一定の環境が揃った時に計測できる最大限の回線速度です。

そのため、理論値に基づいた回線速度はあくまで目安であり、自宅で実際にどれくらいのスピードが出ているかがインターネットを利用する上では重要となります。

インターネット回線速度の目安と計測方法

インターネット回線速度の目安と計測方法

一般的には回線速度は100Mbpsあればかなり快適にインターネットを利用することができます。

ここでは実際にどれくらいの回線速度が必要なのか、具体的な用例を交えながら紹介しましょう。

【目的別】回線速度の目安

先ほど紹介した「上り」「下り」の主な用例に照らし合わせると、推奨される通信速度の目安は下記の通りです。

【上り】

用途 目安
メールの送信 1Mbps
SNSへの投稿 3Mbps
ブログの記事更新 1~10Mbps
Zoomなどのビデオチャット 2Mbps
YouTubeへの動画アップロード 10Mbps
オンラインゲーム 100Mbps

【下り】

用途 目安
メールの受信 100Kbps~1Mbps
SNSの閲覧 100Kbps~1Mbps
Webサイトの閲覧 1~10Mbps
Zoomなどのビデオチャット 2Mbps
YouTubeなどの動画再生 3~25Mbps
オンラインゲーム 100Mbps

特に重要な下り回線に注目しても、目安として30Mbps、オンラインゲームなどを利用する人でも100Mbpsあれば快適にインターネットを利用することができます。

PCやスマホの回線速度を計測する方法

「自分のPCやスマホがどのくらいの回線速度か知りたい」という方は、無料で回線速度を計測できるサイトを活用してみましょう。

インターネットで「スピードテスト」と検索すれば、専用のサイトがたくさん出てきます。

結果が出たら「下り」の数値に注目し、YouTubeをよく利用する人なら25Mbps、オンラインゲームを利用する人は100Mbpsあるかチェックしてみてください。

オンラインゲーム利用時はPing(ピング)値にも注目

オンラインゲーム利用時はPing値(ピング値)にも注目

特にたくさんの通信量が必要なオンラインゲームを利用する場合は、下り速度に加えPing値にも注目しましょう。

Ping値は回線速度を測るサイトで合わせて確認できることが多く、「応答速度」や「レスポンス速度」とも呼ばれるように、手元の操作が反映されるまでのスピードを表しています。

単位となるmsは「ミリセカンド(ミリ秒)」のことで、数値が低ければ低いほど、反応速度が速いことを意味しています。

  • 30ms以下:かなり速い(オンラインゲームがスムーズに利用できる)
  • 30~50ms:速い(動画サービスがスムーズに利用できる)
  • 50ms以上:遅い(用途によって画面がカクカクすることがある)

特に高速な通信が必要とされる対戦ゲーム(FPSなど)を利用する際は、15ms以下だとさらに快適にオンラインゲームを楽しむことができます。

最速は光回線!インターネット回線速度の目安を比較

最速は光回線!

インターネットの回線速度は、現在利用している回線の種類によって大きく変動します。

ここでは現在広く普及している6種類の回線について、それぞれの下り回線速度の理論値における最大速度の目安を解説します。

光回線:約1Gbps~10Gbps

今回ご紹介する6つの回線タイプの中で、最も速いのが光回線です。オンラインゲームなどでも快適に利用することができます。

ADSL回線:約50Mbps

ADSL回線とは電話回線を用いた旧式の回線方式で、回線速度の目安も約10Mbpsと決して速いとは言えません。

2023年にはADSL方式を廃止する方針がNTTの公式サイトにて発表されているため、今から契約するのは避けた方が無難でしょう。

ケーブルテレビ:約160~320Mbps

ケーブルテレビの回線速度は約160Mbpsと、快適にインターネットを利用するために十分な速度であることが分かります。

ただし、実際の速度は理論値よりも遅く、オンラインゲームを頻繁に利用する方は、ケーブルテレビでは画面がカクカクしてしまいストレスのもとになることも考えられます。

ホームルーター:約600Mpbs~4.2Gbps

自宅のコンセントに挿すだけで使えるホームルーターの回線速度は約600Mpbs~4.2Gbpsほどで、インターネットを快適に利用するには十分な速度です。

しかし、回線が混雑することもあり動画再生やビデオチャット、オンラインゲームを快適に利用するには十分な数値が出ない場合もあります。

インターネットの回線速度が遅いときの対処法

インターネットの回線速度が遅いときの対処法

自宅のインターネットが遅いと感じたら、下記の順番で回線速度が改善しないか試してみましょう。

  1. Wi-Fiルーターの近くに移動する(Wi-Fiルーターを使用して無線接続している場合)
  2. Wi-Fiルーターやデバイス(PC・スマホ)、ONU、ホームゲートウェイ(HGW)を再起動する
  3. 無線から有線に変える
  4. PCやスマホを新しくする

Wi-Fiルーターを再起動しても速度が改善しないときは、Wi-FiではなくLANケーブルを用いて接続してみましょう。

この際、ケーブルは「CAT6以上」の規格を利用するのがポイントです。

それでもなお回線速度が改善しない場合は、プロバイダー自体を見直す必要があります。

プロバイダーを見直すことで通信速度が速くなるだけでなく、月額料金が安くなる可能性も十分に考えられます。

回線速度が快適な光回線なら@nifty光におまかせ!

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「回線速度を速くしたいけど、どのプロバイダーを選んだら良いかわからない」という方には、高速な光回線を低価格で利用できる@nifty光がおすすめです。

IPv6方式を採用

@nifty光では、最新のIPv6方式という通信方式を採用しています。

これは従来のIPv4方式に代わって生まれた新しい通信方式で、回線が混雑しにくいことから通信が安定しやすいのが最大のメリットです。

Wi-Fi5に対応

@nifty光でレンタル可能なWi-Fiルーターは、「Wi-Fi5」という規格に該当します。

Wi-Fi5の最大速度は6.9Gbpsまで対応しており、高速な光回線の持ち味を最大限に引き出せるのが魅力です。

Wi-Fi5よりもタイプが古いWi-Fi4の場合、最大速度が300Mbpsと大幅に減少することになり、光回線の速度を引き出すことができません。

さらに@nifty光でレンタル可能なルーターは下記の機能により、通信速度を最大限に高速化することが可能です。

  • 2.4GHzと5GHzの両方に対応。2.4GHzは電波が遠くまで届きやすく、5GHzは非常に繋がりやすく通信が安定する。
  • ビームフォーミング:光回線の電波をデバイスまでまっすぐ飛ばすことで、高速通信が可能に
  • MU-MIMO:家族全員で利用しても速度低下が起きにくい

回線速度を高速にするための仕組みがこれだけ充実していれば、「インターネットが遅い」というストレスを最小限に抑えることができるでしょう。

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お得な月額料金と特典

@nifty光は、毎月の月額料金もとてもリーズナブル。

一般的にホームタイプの光回線の月額費用は5,000~6,000円が相場とされていますが、@nifty光なら4,450円(税込4,895円)から快適な光回線を利用できます。

  • 26カ月目以降は5,200円(税込5,720円)
  • ホームタイプ(戸建て住宅):4,450円(税込4,895円)
  • マンションタイプ(集合住宅):3,355円(税込3,690.5円)

高速な@nifty光を利用すれば、今までのように「インターネットが遅くてイライラする」ということもありません。

さらに毎月の月額の通信費を安くすることができれば、毎月の家計も少なからず楽になることでしょう。

ぜひこの機会に高速&お得な@nifty光に乗り換え、サクサクのインターネットで動画再生やオンラインゲームを楽しんでくださいね!

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最終更新日:2022年7月1日

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