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【iPhone/iPad】iOS13でアプリがBluetoothの使用を求めてきた!許可してもOK? 再設定方法は?
iOS13にアップデート後、LINEなどのアプリからBluetoothの使用許可を求められて戸惑った人もいるのでは?これには新しいiOSの「プライバシー設定」が関わっていると言われています。許可しても問題はないのか、とっさに「許可しない」を選んでしまった場合の再設定方法と合わせて解説していきます。

◆アプリがBluetoothの使用許可を求めてくる理由

iOS13へのアップデートで、LINEや「Apple Watch」といったウェアラブルデバイスの専用アプリなど、さまざまなアプリからBluetoothの使用許可を求められるようになりました。これまではなかった現象だけに、驚いた人も多いことでしょう。

アプリがBluetoothの使用許可を求める理由は、iPhoneのBluetoothに関する新しいプライバシー設定にあります。

BluetoothはiPhoneの位置情報の判定に関わっているため、アプリがユーザーの同意なしに位置情報を取得することがないよう、使用許可を求めるメッセージを表示するようにしたのだそう。

特筆すべきは、街に設置されたビーコンの存在。ビーコンとは、半径数十メートルの狭い範囲に信号を発信する無線標識のこと。Bluetoothをオンにしている端末に向けて現在地周辺のお得な情報やクーポンなどを発信しており、ユーザー側はLINEなどのアプリを介してサービスを受けとれます。

ビーコンを利用すれば便利でお得な情報を手軽に得られる一方で、位置情報や動向などの情報を収集されることへの懸念が広がっているのもまた事実。iOS13へのアップデートで、アプリによる追跡を許可するかどうかをユーザー自身が選択できるようになったのを好機ととらえ、プライバシーについて考えてみてはどうでしょうか。

◆アプリにBluetoothの使用を許可してもOK?

LINEやGoogleマップ、スマートウォッチのデータを管理するアプリなど、Bluetoothの使用目的がある程度予測できるアプリからのメッセージに対しては、「OK」を選んでも基本的には問題ないでしょう。

Bluetoothの使用許可を求めるメッセージには、アプリごとのBluetoothの用途が簡潔に説明されているので、よく読んでから「OK」をタップしましょう。

◆とっさに「許可しない」を選んでしまった時の再設定方法

今まで出てこなかったメッセージがいきなり現れて、とっさに「許可しない」を選んでしまった人も少なくないようです。

ただし、アプリがBluetooth機能を使えないことで、便利なサービスが受けられなかったり、移動距離やスピードが正確に計測できなかったりといったケースも。必要だと思われるアプリのみ、再設定を行いましょう。

Bluetoothの使用許可の再設定は、「設定」アプリから行います。

(1)「設定」アプリを起動したら「プライバシー」→「Bluetooth」の順にタップ
(2)Bluetoothの使用を要求してきたアプリが一覧表示されるので、必要に応じて右側のボタンをオン

Bluetoothの使用を許可した後も、アプリによってはバックグラウンドでの位置情報利用許可を求めてくる場合があります。日本語以外の言語が用いられる可能性もありますが、解説をよく読んで適切に対応してください。

※記事内容は2019年10月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

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