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スマホ・携帯
スマホで「ウイルスを検出しました」という警告画面が出たときの対処法
スマホでサイト閲覧をしていると、「ウイルスを検出しました」「ウイルスに感染しました」といった警告が出てくることがありますが、皆さんはどうしていますか?あわてて画面をタップしてはいませんか?ちょっと待ってください。ほとんどの場合、それは偽の警告。詐欺に引っかかる可能性も・・・・・・。ただウイルスと言われると不安になる気持ちもわかりますので、どうすればいいか対処法を見ていきましょう。

◆スマホがウイルス感染!? ブラウザに現れる警告画面とは

スマホでネットサーフィン中に出現する警告画面のパターンとしては、

・Googleのサイトそっくりの画面に「ウイルスが(●)個検出されました」といったアラート(警告)が表示
・Appleのサイトそっくりの画面に「(●)個のウイルス感染をブロックしました」といったテキストが表示
・「警告!」と書かれたポップアップメニューが出現

などがあります。

こうしたメッセージは基本的に「フェイクアラート」、つまり「偽の警告」と考えられています。

ブラウジング中にスマホがウイルスに感染したと言われたら、あせってしまうのは無理もありませんが、あわてず適切に対処する必要があります。

◆フェイクアラートの正体は悪質な広告!?

不特定多数のユーザーを不安に陥れてまでフェイクアラートを表示させる目的は、お金儲けにほかなりません。

ウイルス感染の警告を装ったメッセージの正体は、悪質な広告。フィッシング詐欺サイトのように個人情報を盗むのではなく、多くの場合ウイルスからスマホを守る手段と称して有料アプリのダウンロードページへ誘導し、ユーザーにインストールを促します(※同ルートを経由した先のアプリというだけで、必ずしも悪質なアプリとは限りません)。

アフィリエイト行為のうち、ユーザーが望まないアプリをインストールさせて課金させ、売り上げの一部を報酬として得るという悪質な手法、というのが警告画面を表示させる狙いとなっています。

◆警告画面をタップせず、そっと閉じるのが正解

「スマホをウイルスの脅威から守るには対策アプリが必要」そんな文言に恐怖心をあおられ、アプリの代金を支払ってしまったとしても、不正アプリを仕込まれたり、偽の警告を仕掛けた人に個人情報が抜き取られたりする心配はないといわれています。

とはいえ、フェイクアラートがサイバー犯罪に利用されないとは言いきれないのが実情。あやしい警告画面が表示されたときは、ブラウザの画面をそっと閉じるのが大原則です。

偽の警告と気付かず、支払い情報などの入力画面へ進んでしまったとしても、住所や氏名、クレジットカード番号などの個人情報は決して入力しないように!

なかには、「スマホで使用中の本物のセキュリティ対策アプリがウイルスや不正アプリを検出している警告かもしれない」と思う人もいるかもしれませんが、本物のセキュリティ対策アプリは、ほかのアプリをわざわざダウンロードさせてクレジットカード番号などの個人情報を追加で入力させるようなことは、基本的にはありません。

ウイルス感染をにおわせるアラートが表示された場合は、あわてず冷静に対処するようにしてください。どうしても心配なら、警告画面を閉じる前にスクリーンショットを撮っておくと、後々の対策を練る際に役立つでしょう。

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