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Amazonプライム会費特典使い切れていますか?年会費値上げでも元は取れる15特典
Amazonプライムの年会費が値上げになりましたが、海外の年会費との比較、受けられるサービスを確認した人からは、「許容範囲」という声も聞こえてくることも。ここでは会員だけが使える便利な特典を再チェック。値上げ分をおトクに使い倒すテクニックを紹介します。

◆Amazonプライム値上げの理由は?

2019年4月12日付でAmazonプライムの年会費が3,900円(税込)から4,900円(税込)に、月会費が400円(税込)から500円(税込)へ変更になりました。学生向けの「Prime Student」も年会費は1,900円(税込)から2,450円(税込)へ、月会費は200円(税込)から250円(税込)へとアップしています。

年会費で支払っている人にとっては、いきなり1,000円の値上げ。しかも「今日付で会費を変更することになりました」などと発表されれば、誰だって驚きますよね。当然のことながら、SNSには怒りや困惑の声が続々と投稿され、なかには勢い余って退会してしまう人もいたほど。

この値上げに対し、Amazon.co.jpは理由を明らかにしていません。しかし冷静に考えてみれば、近年、大手配送業者が「当日配送」から相次いで撤退したことから、配送料の増大が理由のひとつになっていることは容易に想像がつきます。

◆値上げは「妥当」の声も

Amazonからプライム会員宛に届いたお知らせメール(件名:Amazonプライムの変更に関する重要なお知らせ)を読み返してみると、以下のことに気づきます。

・2007年のスタート時は配送特典しかなかった
・11年間、同価格のまま多くの特典を追加してきた
・Prime VideoやPrime Musicなど無料で使えるコンテンツが多数登場している
・配送特典対象商品も数百満点に増えている
・会員向けのタイムセール、Amazonプライムデーの開催

簡潔にまとめると、「サービスを拡充してきたが、11年間一度も値上げをしなかった」ということ。

年間1,000円(月換算83円)の値上げを高いと考えるか妥当と捉えるかは人それぞれですが、追加されたサービスを使い倒している人にとっては、「妥当」あるいは「許容範囲」と言えるのかもしれません。

◆日本のAmazonプライムは格安!?

年会費がアップしたとはいえ、他国の同サービスに比べると、日本のAmazonプライムは格安と言わざるを得ません。

【諸外国の価格一例】
Amazon.com(アメリカ):119ドル→約13,000円
Amazon.ca(カナダ):79カナダドル→約6,500円
Amazon.co.uk(イギリス):79ポンド→約11.000円
Amazon.fr(フランス):49ユーロ→約6,000円
Amazon.de(ドイツ):69ユーロ→約8,500円

アメリカのAmazonは年会費が日本の倍以上ですが、昨年値上げした後も会員数は増加し続け、現在はゆうに1億人を超えているんだそう。

◆プライム会員が使えるサービスを再チェック

現在の会費がおトクか否かは別としても、値上がりした分、おトクに使い倒したいもの。この機会に、プライム会員が使える特典を再確認しておきましょう。

【プライム会員が使えるサービス15種】
1:通常配送料が無料
Amazon.co.jpが発送する商品の通常配送料が注文の金額にかかわらず無料に。

2:特別取扱商品の取扱手数料が無料
Amazonプライムの対象商品なら、一部特別取扱商品の取扱手数料も無料。

3:Prime Video(プライム・ビデオ)
Primeマークがついている映画やテレビ番組が追加料金なしで見放題。国内外の人気ドラマや話題の映画、一度は見ておきたい名作、オリジナルタイトルまで充実。よそでは有料で配信している作品が無料で見られるケースも!!

4:Prime Music(プライム・ミュージック)
100万曲以上の楽曲が追加料金なしで聴き放題。オフライン再生も可能です。

5:Prime Reading(プライム・リーディング)
月額980円の読み放題サービス「kindle unlimited」のタイトルの中から、和書・洋書が数百冊読み放題。人気の月刊誌も読める!!

6:Prime Delivery(プライム・デリバリー)
当日お急ぎ便、お急ぎ便、マケプレお急ぎ便などの配送オプションが追加料金なしで何度でも使える! 対象商品ならお届け日時指定便の利用も可能です。

7:Prime Now(プライム・ナウ)
配送センターの専用配達員が最短2時間で商品を届けてくれるサービス。一部エリアでは、追加料金を払えば1時間以内の配送も可能に。 ※対象エリアのみのサービスです

8:Prime Photos(プライム・フォト)
無制限のフォトストレージが追加料金なしで使えるサービス。5人までの友人や家族をフォトストレージが共有できるよう招待できます。

9:Prime Wardrobe(プライム・ワードローブ)
気になる商品をまとめて取り寄せ自宅で試着、気に入った商品だけを購入できるサービス。残りは着払いで返送することが可能です。

10:会員限定先行タイムセール
通常より30分早くタイムセールが利用できる会員限定サービス。

11:Amazonパントリー
低価格に設定された食品や日用品を一箱あたり390円の取り扱い手数料で購入できるサービス。おトクなキャンペーンも。

12:Amazonフレッシュ
生鮮食品や専門店グルメ、日用品などがまとめて購入できるエリア限定のサービス。

13:Prime Pets(プライム・ペット)
ペットの情報を入力しておくと、対象のペットフード・用品が10%オフで購入できるほか、ペットの種類や年齢に合わせた商品やコンテンツを紹介してくれる!?

14:おむつ・おしりふき割引特典
定期おトク便の利用で、おむつとおしりふきがいつでも15%オフで購入可能。

15:Twitch Prime(ツイッチ・プライム)
Amazon.comが提供する世界最大のゲーム実況・ライブ配信プラットフォーム「Twitch」が無料で利用できる! 無料ゲームやゲーム内特典、限定特典なども。

Amazonプライムでは、同居の家族を2人まで「家族会員」として登録できます。Prime Videoなどのデジタル特典を利用するIDを増やすことはできませんが、家族会員はそれぞれのクレジットカード情報を登録して、「お急ぎ便」「お届け日時指定便」などを無料で利用したり、「プライム会員限定先行タイムセール」に参加したりができるように。

また、「Amazonパントリー」や「Amazonフレッシュ」などのサービスも利用可能です。

値上げ後もAmazonプライムを利用し続けるのなら、会員特典をフル活用したもの勝ち。使っていない特典を再チェックして、おトクに使いこなしてください。

※記事内容は2019年5月現在の情報を基に作成。

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