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スマホ・携帯
重い荷物から解放される!モバイルバッテリーの自販機レンタル「ChargeSPOT」って?
無人の自販機でモバイルバッテリー(スマホ充電器)をレンタル・シェアできるサービス「ChargeSPOT」(チャージスポット)が、運用開始から1年を経て好調です。2019年からの料金システム改訂も踏まえつつ、その利便性を見てみましょう。

◆荷物になるモバイルバッテリーは必要なときだけレンタル

カフェやファミレス、コンビニなど、電源が使えるスポットは増えましたが、いざというときに便利なのがモバイルバッテリーです。今や、生活に欠かせないアイテムと言っても過言ではないかもしれませんが、なかには“予備のための予備を持ち歩く”といった、本末転倒な“モバイルバッテリー祭り”状態に陥っている方も少なくないのでは?

そこで注目したいのが、余分なモバイルバッテリーを持ち運ばずにすむ、レンタル&シェアリング・サービスです。2019年春で運用開始から1年になる「ChargeSPOT」を例に、どのようなサービスなのかを見てみましょう。

「ChargeSPOT」は、「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに、2018年4月から開始されたサービス。商業施設や飲食店、ドラッグストア、コンビニエンスストア、公共施設などに無人の自動販売機(バッテリースタンド)を設置し、専用アプリとの連動でモバイルバッテリーをレンタルするシステムです。

使い方は簡単で、以下の通りです。

(1)スマホに専用アプリ(ChargeSPOT)をインストール
(2)近くのレンタルスポットを検索。検索画面では、場所の地図表示だけでなく、設置施設の営業時間など詳細情報も確認が可能
(3)自販機のような「ChargeSPOT」バッテリースタンドでは、画面にQRコードが表示されているので、スマホで読み取るとスタンド下部からモバイルバッテリーが出てきて、レンタルできる

モバイルバッテリーがカシャッと出てくる、このギミックが面白く、一度体験すると病みつきに!?

◆レンタルしたモバイルバッテリーは別の場所でも返却OK!

「ChargeSPOT」のモバイルバッテリーには、

・Micro USB
・USB Type C
・Lightning(ライトニング)

といった各端子があり、AndroidおよびiPhoneはじめApple端末など、ほぼ全機種に対応しています。本体はちょっと分厚めですが、5000mAhの大容量を考えれば納得でしょう。

なによりうれしいのは、「別の場所で返却できる」こと。借りた後に移動し、使い終わったら好きな場所で返せるわけです。モバイルバッテリーの機動性を損なわない、この自由度はありがたいですね。

返却手続きも簡単で、スタンドの空きスロットにモバイルバッテリーを挿入するだけ。スロット横のランプが点灯すれば、返却完了です。

スロットが満杯だと返却できないため、事前にアプリで空きスロット数を確認しておきましょう。現状では稼働に余裕があるため、「返せなくて困った!」という事態は起こりにくいかと。

◆「ChargeSPOT」でのモバイルバッテリーのレンタル料金は?

気になる利用料金は、

・1時間まで150円
・48時間まで300円
・48時間超は買取扱いになり、2,280円・返却不要
(※料金は、すべて税抜)

となっています。登録時の保証金(デポジット/1,890円)が2019年1月から不要になり、格段に利用しやすくなりました。

首都圏など一部だけだったサービスエリアも拡大し、現在は北海道から九州・沖縄まで、全国各地に展開。2019年4月からは、全国の大学キャンパスへの設置も始まりました。

さらに、2019年2月から運用が開始された福岡県福岡市などでは、有事の際に役立つ災害対策としても注目されているとか。スタンドへの、UPS(無停電電源装置)装着実験も行われています。

バッテリースタンドの設置スポットは公式サイトでチェックできるので、まずはお近くにスポットがあるかどうかを確認されてみては?

※記事内容は2019年4月現在の情報を基に作成。

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