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【2019年版】確定申告の期間&申請方法は?ICカードリーダー利用のe-Taxがおすすめ[PR]
毎年2月になるとニュースなどで見聞きするのが「確定申告」の話題です。年に1回の“イベント”だけにやり方を忘れてしまう人も多いのでは。そんな“確定申告難民”の皆さまに向けて、期間や申請の手順など、何かと煩雑なイメージを持ちやすい確定申告のあれこれを解説していきます。

◆確定申告が必要な人の条件は? 「ふるさと納税」では必要?

まずは確定申告について、簡単におさらい。確定申告とは、「納付すべき税金(所得税および復興特別所得税)の額を決定するために行う申告制度」のことで、毎年1月1日から12月31日までに生じた全所得の金額と、それに対する所得税を計算し、必要な書類を作成して税務署に提出します。

確定申告は個人事業主がするものというイメージがあるかもしれませんが、ほかにも

・年間で2,000万円を超える給与収入がある
・副業などで20万円を超える所得がある
・高額医療費、住宅ローンなど
・400万円を超える公的年金を受け取った

といった人も対象です。
※詳しくは「国税庁HP」を参照

また何かと話題の「ふるさと納税」をしている人は、詳細は省略しますが、基本的に「ワンストップ特例制度」に該当すれば、確定申告の必要はありません。

ただし、以下の条件に該当する人は確定申告の必要があります。

・1年間に寄付した自治体が5カ所以上
・寄付した全自治体に「ワンストップ特例の申請書」を提出していない

◆確定申告の手続き方法と申告時期

確定申告書を作成したら、必要書類を税務署に提出します。提出方法は主に次の3つです。

(1)最寄りの税務署に持参して提出
(2)税務署に郵送
(3)「e-Tax(イータックス)」でネット申告


税務署が遠かったりすると持って行くのが大変ですが、e-Taxなら手続きすべてをインターネット上で行えて、自宅から提出(送信)が可能。確定申告書への手書き記入や税務署への持参・送付が省けるので、かなり便利です。

また、確定申告には期限があり、毎年2月中旬から3月中旬に設定された期間内に、基本的には確定申告を行うことになります。

2019年(平成30年度)の申請期間は以下の通り。
-------------------------------------
○所得税および復興特別所得税・贈与税:2019年2月18日(月)~2019年3月15日(金)まで
○個人事業者の消費税および地方消費税は:2019年4月1日まで
-------------------------------------

申告期限を過ぎても確定申告はできますが、「期限後申告」として扱われ、延滞税などのペナルティを課せられることも…期限内に確定申告を終えましょう。

◆e-TaxならWebで確定申告書の作成から提出が自宅で簡単に行える

では、e-Taxを利用して確定申告するには、どうすればいいのでしょうか。具体的に見ていきましょう。まずe-Taxを利用するには、

(1)マイナンバーカード(※通知カードではありません!)
(2)ICカードリーダライタ(ICカードリーダー)

という2点が基本的に必要です。

以前までは、さらに「e-Taxの開始届出書の提出」と「e-TaxのID・パスワード受領」が必要でしたが、2019年1月からは不要になり、さらに簡単になっています。

上記2点を準備したら国税庁のホームページに行き、WindowsまたはMacのいずれか、普段使っている環境に合わせたファイルをダウンロードし、セットアップを行います。

これで事前準備は完了。あとは国税庁の確定申告書コーナーで書類を作成し、提出方法にe-Taxを選択して提出(送信)すればOKです。

◆マイナンバーカード方式の確定申告に必要なICカードリーダーの選び方&注意点

e-Taxに必要なICカードリーダーは、家電量販店などで購入でき、利用可能なICカードリーダーは全国の市区町村で共通です。

ICカードリーダーには数多くの種類がありますが、読み取り方法の違いで、カードを差し込む「接触型」とカードを置くだけの「非接触型」に分けられます。使い勝手の面では、非接触型のICカードリーダーの方がおすすめです。

非接触型のICカードリーダーとしては、たとえばSONYの「PaSoRi(パソリ)RC-S380」 などがあります。e-Taxだけでなく、Edyチャージができたり、Suicaなどの交通ICカードの残高や履歴が確認できたりもします。

なお、ICカードリーダーを購入する際は、「マイナンバーカードに対応しているかどうか」「利用環境(OS)に合っているか」の2点に注意してください。

「地方公共団体情報システム機構」のサイトで「マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタ一覧」が公開されていますので、そこから選ぶようにしましょう。

こうして見ると、マイナンバーカードを使って行うe-Taxの確定申告は、源泉徴収票などの提出の省略ができるので、24時間受付で税務署での待ち時間にイライラ……なんて事態もなく、スムーズに申告を終えられます。

ぜひ、導入を検討してみてください。

※確定申告の詳細については「国税庁HP」をご確認ください
※記事内容は2019年2月現在の情報を基に作成。

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