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スマホ・携帯
【iPhone】パスワード管理が楽になる「iCloud キーチェーン」とは?設定&確認方法は?
IDやパスワード入力の手間が省ける上、複雑なパスワードを採用しても難なく管理できるのがiCloud キーチェーンのメリット。まだ使っていない人は、この機会に設定してしまいましょう。

◆iCloud キーチェーンってどんな機能?

iCloud キーチェーンは、Safariで使うユーザー名やパスワード、クレジットカード情報、Wi-Fiネットワーク情報、SNSのログイン情報などをApple IDに紐づけて管理できるiOS/macOS共通の便利機能です。

記憶させた情報は、同じApple IDを使っているデバイス間で共有できます。

たとえば、Safariで会員専用サイトを利用するとき。いちいちIDやパスワードを入力する必要がありますが、iCloud キーチェーンを設定しておけば、面倒な入力操作なしに、パスコードやTouch ID、Face IDなどでログイン操作が簡単に行えます。

重要な情報は全部iCloud キーチェーンが記憶してくれるから、ランダムに打ったような複雑なパスワードの設定だって思いのまま。Safariのパスワード自動生成機能を使えば、さらに安全性を高めることができます。

これなら、同じパスワードを使い回すというリスクも回避できそうですよね。

iCloud キーチェーンが管理している情報はすべて暗号化されているので、流出の心配はありません。

また、iPhoneやMacなどのデバイス上でiCloud キーチェーンの情報にアクセスする場合もパスコードやTouch ID、Face IDによる認証が必要になるので、他人に知られる心配は無用です。

◆さっそく設定してみよう

機種変更やOSのアップデート時に2ファクタ認証を行っている場合、iCloud キーチェーンは簡単に設定できます。

(1)設定アプリを起動し、最上段の「ユーザー名」→「iCloud」→「キーチェーン」の順にタップ
(2)「iCloud キーチェーン」をオンにする


これで承認されているすべてのデバイス上で、パスワードやクレジットカード情報が同期されます。

2ファクタ認証を行っていない場合は、上記の操作を完了した段階で、Apple IDの入力が求められます。

あとは画面の案内にしたがって、本人確認やデバイスを追加する際に必要なセキュリティコードを取得してください。

◆パスワードなどの情報の登録方法

iCloud キーチェーンの設定が終われば、あとはその都度IDやパスワード、クレジットカードなどを登録していくだけ。

たとえば通販サイトで買い物をする場合、ログイン時にIDとパスワードを入力すると、「iCloud キーチェーンに保存しますか?」と表示されるようになります。

ここで「保存」ボタンをタップすれば、このサイト用のIDとパスワードは登録完了。次からは、パスコードやTouch ID、Face ID認証で自動入力できるようになります。

◆間違ったパスワードを記憶させてしまったら?

まれに間違ったIDやパスワードを記憶させてしまうケースがあります。ミスタップしたことに気付かず、「iCloud キーチェーンに保存しますか?」→「保存」と進んでしまうことがあるからです。

このような場合は、「設定」→「パスワードとアカウント」→「WebサイトとAppのパスワード」から、IDやパスワードを編集できます。

こちらもチェック→ 「iPhoneでiCloud キーチェーンに保存したパスワードの入力を求められたら?

他のデバイスと同期し、iCloud キーチェーンを便利に使いこなす鍵はApple IDのセキュリティ。2ファクタ認証を採用していない人は、「設定」→「ユーザー名」→「パスワードとセキュリティ」から設定し、Apple IDの認証を二重化することでセキュリティを強化してください。

※記事内容は2019年1月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

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