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【iPhone】iTunesやApp Storeで購入したコンテンツを「ファミリー共有」で家族と共有する方法
家族で同じコンテンツを購入するのはもったいないこと。今回は、iTunes StoreやApp StoreからiPhoneをはじめとするApple製デバイスで購入した楽曲やアプリ、映画などの共有方法を詳しく紹介します。

◆ファミリー共有ってなに?

ファミリー共有を設定すると、最大6人の家族でiTunes StoreやApp Store、Apple Booksで購入したコンテンツを共有できます。

たとえば、ダウンロード価格2,800円の有料(買い切り)ゲームアプリを楽しむ場合、家族3人が別々に購入すると計8,400円かかりますが、ファミリー共有を設定しておけば、1ダウンロード分の2,800円だけですみます。

同様に、iTunes Storeで購入した楽曲や映画、Apple Booksで購入したブックも家族間で共有できるだけでなく、ファミリー共有を有効にすれば、さらに多くのメリットが得られます。

【ファミリー共有でできること】
・iTunes StoreやApp Store、Apple Booksで購入したコンテンツの共有
・iCloudのストレージプランを共有
・Apple Musicのファミリープランを共有
・家族で共有できる写真アルバムの作成
・家族で共有できるカレンダーの作成
・位置情報の共有
・子どものアカウント管理

⇒ファミリー共有についてはこちらもチェック!
iPhoneやiPadを「ファミリー共有」することのメリットとデメリット

◆ファミリー共有を設定してみよう

まずは成人の家族の中から「管理者」を選びます。家族が購入したコンテンツの代金を支払わなければならなくなる可能性もあるので、クレジットカードやデビットカードの情報を登録している人がベストです。

共有設定は、管理者がiPhoneほか各端末の設定アプリで行います。

(1)「設定」→「ユーザー名」→「ファミリー共有」の順にタップ
(2)「共有機能」から利用したい機能をオン
(3)「ファミリーメンバーを追加」をタップし、画面の案内に従って家族に参加依頼を送信。ここでは「iMessageで登録を依頼」に進む
(4)iMessageを送る相手を追加して登録案内を送信
(5)相手がiMessageで送った登録案内をタップし、登録が完了すると、管理者のもとへ「新規メンバー ○○○○さんがファミリーに参加しました」との通知が届く

管理者が行う設定はこれだけ。操作(2)は、あとからでも変更できます。

家族のメンバーがコンテンツを共有するには、iTunes StoreやApp Storeでの操作が必要になります。楽曲や映画を追加する場合は、

(1)iTunes Storeを起動し「その他」→「購入済み」の順にタップ
(2)「ファミリー購入」の下にある管理者名をタップし「ミュージック」「映画」の中から共有したいコンテンツを選択

またアプリを追加したいときは、

(1)App Storeを起動し右上の「アカウントアイコン」→「購入済み」をタップ
(2)「ファミリー購入」下にある管理者名をタップし、共有したいアプリを選択


なお、有料(買い切り)アプリも無料でダウンロードできますが、アプリ内で購入したコンテンツやアイテム、アプリ内通貨などは共有できません。

◆メンバーが購入した場合の支払いはどうなる?

ファミリー共有のメンバーがコンテンツなどを購入した場合も、基本的に管理者のアカウント宛に請求が届きます。

管理者はメールで届く請求額を見て仰天する可能性もありますが、

・「ファミリー共有」→ファミリーメンバー下のメンバー名をタップし、「親/保護者」をオン

にしておくことで、ファミリーが購入したがっているコンテンツをチェックし、リクエストを承認したり拒否したりできるようになるので、必要に応じて設定してください。

もちろん、例外もあります。ファミリーメンバーがギフトカードやコンテンツクレジットをApple IDにチャージしている場合、こちらが優先になります。

ただし、残高が足りないと管理者が登録している支払い方法から差額が引かれてしまうので、ご注意ください。

購入した楽曲を紹介しあったり、映画や本などのコンテンツを共有することで、家族間に新たな会話や絆が生まれたり、なんてことも。ファミリー共有を上手に活用して、家族みんなで楽しいiPhoneライフを送ってください。

※記事内容は2019年1月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

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