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小包「ゆうパック」が便利&割引に!スマホ連携サービス「ゆうパックスマホ割」
スマホの専用アプリ利用で日本郵便「ゆうパック」が割引になるという、新サービスの「ゆうパックスマホ割」。「どれくらい安くなる?」「宛名ラベル印刷といった二次的なサービスは?」など、その使い勝手を調べてみます。

◆送料が300円以上も安くなる「ゆうパックスマホ割」

2018年9月下旬からスタートした「ゆうパックスマホ割」は、スマホの専用アプリ+クレジットカード決済で送料が割引になり、宛名作成なども利用できる日本郵便の新サービスです。

その概要には、3つのポイントがあります。

(1)「オトク」
ゆうパック基本運賃が180円割引になるほか、郵便局受取割引(100円)、継続利用割引(10%割引)も。

たとえば60サイズの荷物で同一都道府県内なら、800円のゆうパックが620円。郵便局受取割引を併用すると520円、継続利用割引まで適用されると468円に。東京から九州なら、同じく1,280円が1,100円。郵便局受取割引で1,000円、継続利用割引で900円と、通常のゆうパックより380円もオトクになります。

「郵便局受取割引」は、発送時に郵便局を受け取り場所に指定します。配達はされないので、相手が郵便局まで受取に来なければなりません。

「継続利用割引」は、直近(前月までの)1年間に10個以上の利用が条件。該当する場合は自動的に適用されます。

(2)「ラクラク」
アプリ上で宛先を記入し、二次元コードを郵便局の専用端末「ゆうプリタッチ」でスキャンすれば、あて名ラベルが印刷されます。

ゆうプリタッチの使い方は簡単で、バーコード読み取り口にスマホをかざすだけ。印刷された伝票は、荷物と一緒に窓口へ持ち込みます(貼らずに持って行く)。

また、クレジットカード決済で、発送時に現金が不要なことも「ラクラク」ポイントでしょう。

(3)「ベンリ」
一般的な宛先に加えて、郵便局やコンビニ(ローソン、ファミリーマート、ミニストップ)、受取ロッカー「はこぽす」など、宛先(=受取場所)を自由に指定できます。

SNSなどで受取場所を決めれば、匿名配送にも対応可。ネット上の個人売買など、住所を知られたくない取引でも利用しやすいでしょう。

◆お得で便利な「ゆうパックスマホ割」の注意点とは?

こうして見てくると、かなり「いいことづくめ」にも思える「ゆうパックスマホ割」ですが、利用にはいくつかの注意点もあります。

・スマホでの専用アプリ利用には、「ゆうびんID」(会員登録)が必須
・クレジットカードでの事前決済なので、元払いのみ(着払いは不可)
・発送は郵便局への持ち込みのみ(集荷やコンビニ発送は非対応)
・宛名印刷用「ゆうプリタッチ」の設置郵便局が限られる

通常のゆうパックでも、ローソンなどのコンビニへ持って行けば「持込割引」で120円引きになります。かたや「スマホ割」は、郵便局限定で180円引き。ほかの割引と併用しなければ、人によってはそれほどお得に感じないかもしれません。

また、ゆうプリタッチ未設置の郵便局は宛名印刷にも非対応なので、利便性が半減してしまいます。公式サイトから、設置郵便局を調べておいた方がいいでしょう。

クレジットカードによっては決済エラーとなり、利用できないトラブルも頻発しているとか。もしエラーが出た場合は、他のカードで試してみましょう。新サービスだけに、安定稼働までは多少の時間が必要なのかもしれません。

とはいえ、上手に利用すれば、とても便利&お得な「ゆうパックスマホ割」。皆さんも積極的に活用されてみてはいかがですか?

※記事内容は2018年12月現在の情報を基に作成。

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