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WEB・インターネット
自分のメアドが流出しているかどうかを一発で確認できる「Firefox Monitor」
Mozillaが2018年9月末から提供を開始した、メールアドレス漏洩確認サービス「Firefox Monitor」をご存じでしょうか。お使いのメールアドレスが漏洩事件(=ハッキング)の対象かどうかを簡単に調べられるので、セキュリティ管理にオススメですよ。

◆Mozillaのハッキング確認サービス「Firefox Monitor」

毎日のように届く迷惑メールには、もううんざり……。あまりの多さに、「ひょっとしてメールアドレスが漏洩しているのでは?」と不安にかられている方も、少なくないのでは。

迷惑メールの大半は、ランダムな自動生成アドレスに宛てて送信されてきます。メールアドレス事態が漏洩しているケースは滅多にないとわかっていながらも、やはり気になるものです。

そこで注目してみてほしいのが、Mozillaが2018年9月末から提供を開始したサービス「Firefox Monitor」です。同サービスを利用すると、メールアドレスを入力するだけで漏洩の有無が確認可能。利用に登録などの手間は不要ですし、もちろん無料で使えます。

漏洩確認のためメールアドレスを入力する時点で不安……という方もいらっしゃるかもしれませんが、運営元はメジャーなブラウザ「Firefox」を提供するMozilla。信頼度という意味では、Microsoftと同等に考えてもいいでしょう。

ちなみに、「Firefox Monitor」は情報漏洩確認サービスの大手「Have I Been Pwned」(HIBP)と提携し、同データベースを利用しています。わかる人にはわかるという世界ですが、それだけでも信頼性は高いといえます。

逆に、英語サイトの「HIBP」はよくわからない・敷居が高いと感じられる方も、Mozilla提供のサービスなら安心なのでは?

◆「Firefox Monitor」でのチェックはメアドを入力してボタンを押すだけ

使い方は簡単。

(1)Firefox Monitorのページにアクセス
(2)トップページ内の「メールアドレスを入れてください」という欄に調べたいメールアドレスを入力し「あなたのメールアドレスを検索」ボタンをクリック

当該メールアドレスの漏洩がなければ、「問題ありません。」と表示されます。あっけないほど簡単なので、すぐにでも試してみましょう。

不幸にも漏洩があった場合は、ハッキングされたサービス、発覚した日付、漏洩件数、ハッキング内容(=何が漏洩したのか)が一覧表示されるので、何が起きたのかは一目でわかるはず。

漏洩が発覚した方は、セキュリティ対策を見直したり、当該メールアドレスを変更したりするなどの対策が必要かもしれません。変更が必須なわけではありませんから、ハッキングからの経過年数、漏洩件数や内容などを踏まえて、冷静に判断しましょう。

◆Firefoxユーザー向けに情報漏洩通知サービスも

前述の「HIBP」では漏洩の有無・内容を確認できるだけですが、Mozilla版の「Firefox Monitor」では、Firefoxユーザー向けに新たな漏洩の通知サービスも提供するとか。

また、過去に漏洩事件を起こしたサイトにFirefoxでアクセスすると、注意喚起が行われるとのこと。

ありがたいサービスですが、漏洩はDropboxやAdobeといった大手企業サイトでも起きていますから、注意喚起だらけで神経質になり過ぎないよう、ご注意を。

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