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【Twitter】データ通信量が最大70%オフにもなる「データセーブ」機能の使い方
画像や動画付きの投稿が増えた最近のTwitterは、意外なほどデータ通信量を消費してしまいます。月末の通信制限を回避するためにも、簡単にできるデータ通信量の節約方法と、設定する際の注意点&デメリットを解説します。

◆Twitterの簡単節約モード「データセーブ」「Twitter Lite」

月末になると、多くの方が頭を悩ませるデータ通信量制限。そこで気になるのは、使用頻度が高いTwitterのデータ通信量ではないでしょうか。

画像や動画付きのツイートを、毎日や1日に何度も。このように数多く繰り返せば塵も積もれば山となる状態に。想像以上にデータ通信量を消費しているかもしれません。

そうした際に覚えておきたいのが、「通信データ量を軽減する設定」です。2017年の提供当初から「Twitter Lite」と呼ばれた機能で、現在は「データセーブ」と称される機能です。この機能を有効にすれば、データ通信量が最大で70%オフになるのだとか。

にわかには信じられないほどの軽減量ですが、どのような仕様なのでしょうか。

設定は簡単です。

(1)Twitterの公式アプリを立ち上げ、自分のアイコンをタップしメニューを表示
(2)「設定とプライバシー」→「データ利用の設定」と進み、「データセーブ」にチェックを入れる


ネット上には2ステップ、3ステップまで書かれたサイトもありますが、いずれも情報が古いもの。2018年10月現在は、上記のステップだけで設定が完了します。

なお、アプリを最新バージョンにアップデートして立ち上げても、データセーブの項目が表示されないこともあるようです。その場合はブラウザでモバイル版Twitterを開き、自分のアイコンをクリックするとメニューに「データセーブ」とあるので、チェックを入れてオンにしましょう。

◆節約モードには弊害も?「データセーブ」は非常時の備えに

さて、データ通信量が70%も軽減されるなら、何かしら“目に見える”影響が出るのも当然です。機能をオンにすると、

「この機能をオンにすると、動画は自動再生されず、画像は低画質で読み込まれます。この端末のすべてのTwitterアカウントでデータ通信量を自動的に減らすことができます」

という注意書きも。

とはいえ、タイムラインの画像やサムネイルは通常通りに見えます。実際には画質を落としているのですが、目立つ違和感はありません。右上の「・・・」で「高画質で読み込む」をタップすれば、通常画質で見られます。

一方、ブラウザ版の場合、タイムラインの画像にモザイクがかかり、そのままでは何の画像なのかもよくわかりません。「画像を読み込む」という表示をタップすれば、モザイクなしの画像が表示されます。

また、動画は自動再生されず、リンクが貼られたWebサイトのサムネイルも表示されません。見るからにデータ通信量が抑えられているものの、タイムラインのテキストだけを追うなら、実用十分といった印象です。

「スワイプでのタブ移動やメニュー表示ができない」など、使い勝手には違いもあります。アイコンをタップすればOKですが、スワイプを多用する方は使いづらい他、動画投稿が不可、他アプリから共有できないなどの制限も生じます。

データ通信量が不足気味?という程度なら、アプリ版で。
本当に切羽詰まった状態なら、モバイル版のTwitterでデータセーブ。

そんな使い分けもありでしょう。あくまで非常時の備えとして、覚えておけばよさそうですね。

※記事内容は2018年10月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

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