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「OK Google(グーグル)」スマートスピーカーでできること(機能&使い方)
「Google Home」に代表される、スマートスピーカー市場が脚光を浴びています。でも、それが日常生活にどう役立つのか、イメージできない方も多いはず。そこで、スマートスピーカーで何ができるのかを考えてみます。

◆「OK Google」「ねぇグーグル」は“魔法の合言葉”

最近は、テレビCMでもよく耳にする「OK Google」。ご存知の方も多いかと思いますが、これは「Googleアシスタント」という音声AIアシスタントを持つスマートスピーカー「Google Home」や「Google Home Mini」を起動させる合言葉です。

人間が声で命令し、機械が動く。使ったことがないという人は、近未来を描く映画の1シーンを思い起こせば、イメージしやすいかもしれません。

ちなみに日本語版では、「OK Google」だけでなく、「ねぇグーグル」も合言葉に。「Google Home」や「Google Home Mini」に向かって、

・ねぇグーグル、いちばん近い花屋はどこ? 電話番号は?
・今日の予定は?
・***語で「ありがとう」は?
・***の鳴き声は?
・***の天気は?

などと尋ねれば、すぐに答えてくれます。

会話形式のGoogle検索も可能で、

「ねぇグーグル、お腹が空いたよ」
「ここから*百メートルの場所に星評価*の***店(飲食店)があります」

なかなか優秀です。

◆スマートスピーカーの音声AIと会話もできる!?

音楽配信サービスを設定すれば、音楽を聴くこともできます。好きなアーティストを指定したり、「落ち着ける曲が聴きたい」といった曖昧なリクエストをしたりするのも大丈夫です。

標準の「Google Play ミュージック」ならラジオも聞けるので、「ねぇグーグル、FM***をかけて」でラジオ代わりに。有料の音楽配信と違い、ラジオは無料で聞けます。

ほかにも、「ねぇグーグル、疲れたよ」と話しかければ励ましてくれますし、「3分タイマー」とお願いすれば、カップ麺を作る際のキッチンタイマー代わりにも。

ただ、回答不能な質問や、「ねぇグーグル」と問いかけただけではスルー。無言です。会話のキャッチボールには、慣れが少し必要でしょう。

◆他機器と連動させればスマートスピーカーの便利さがさらにアップ!

なかなか面白いデバイスですが、スマートスピーカーは他機器と連動してこそ、本領を発揮するのです。

たとえば、同じGoogleのメディア・ストリーミングデバイス「Chromecast」と連動させることで、音声でテレビを操作できるほか、スマートスピーカー対応の照明機器なら、点灯・消灯や明るさコントロールも声だけでOK。あのルンバも、スマートスピーカーに話しかければ掃除をしてくれます。

なお、今お使いの照明器具や、ほかの電化製品をオン&オフするだけの場合は、機器とコンセントの間に挟む「スマートコンセント」を使えばOK。エアコンや照明器具を操作できる、総合リモコン「スマートコントローラー」も登場しています。

「Google Home」や「Google Home Mini」の設定は簡単で、スマホ画面と音声の指示に従えば、説明書を見なくても大丈夫なレベル。家庭内Wi-Fiを設定できているご家庭なら、悩むことはないでしょう。

ちなみに、大きな声でなくても認識してくれます。ちょっと恥ずかしいなと思いながら「ねぇグーグル……」と話しかけても、大丈夫ですよ。

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