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スマホ・携帯
【2018年版】故障やバッテリー劣化の原因に!? スマホ本体が熱くなる原因と4つの対処法
ゲームアプリや充電をしながら操作をしていると、スマホが熱を持つことがあります。この状態が長時間続くと、故障やバッテリー劣化の原因になるので注意が必要です。

◆スマホが熱くなる3つの原因

スマホが熱を持つ原因はいくつか考えられます。

1、アプリの連続使用
グラフィックを多用したゲームや動画アプリはもちろんですが、地図アプリやブラウザ、SNSなどを開いているだけでもスマホのCPUは稼働を続けているので熱は発生します。

2、スマホを利用しながら充電する「ながら充電」
バッテリー劣化を早めてしまう可能性もあるため、極力避けるべきです。
同時に購入した2台のiPhoneで検証した結果、「ながら充電」を繰り返し、グラフィックを多用したアプリを中心に使用したデバイスの方が、「ながら充電」を避け、グラフィックの少ないアプリ中心で使用したデバイスよりもバッテリー最大容量の低下が早かった(購入10カ月で「バッテリーの状態(ベータ)」の最大容量が前者は91%、後者は98%)という報告もあるほど。

3、直射日光の当たる場所や、デバイスの許容可能な温度を超える場所へ放置
スマホの機種によっても異なりますが、メーカーが推奨する環境温度は0~35℃程度。これを下回ったり上回ったりする温度下で動作を続けると、熱をもったりバッテリーを劣化させてしまうおそれがあります。

また、真夏の車の中など気温が45度以上になる場所に放置すると、故障の原因になりやすいようです。

◆スマホが熱くなったとき、まず確認すべき4点とは?

スマホが熱を帯びると、ディスプレイが暗くなったり、グラフィックがカクカクしたり、充電が停止したりすることがあります。これはデバイスが自身を守るために自動的に温度調節を試みている時に起きる現象で、「正常に動作できる温度範囲を超えたよ」というサインです。

スマホが熱くなっていて、少しでも動作がおかしいなと感じたら、以下の熱対策を試してみてください。

1、スリープ状態にして使用を中断する
2、電源を切ってスマホケースやスマホカバーを一時的に外す
3、操作を続けなければならない時は、ディスプレイの明度を下げ、バックグラウンドで動いているアプリをすべて閉じる
4、ながら充電をやめる


スマホが熱くなると、冷蔵庫や冷却グッズで急冷しようとする人がいるようですが、これはNGです。スマホを急激に冷やしてしまうと、空気中の水蒸気が凝縮し、スマホ内部に結露が発生してしまいます。故障のリスクが高まるので、絶対にやめましょう!

◆最強の放熱アイテム=10円玉!?

スマホの熱対策に有効なのが、熱伝導率の高い金属を貼って熱を逃す方法。金属製の放熱板やファンがついたアルミ素材の放熱グッズは数多く販売されていますが、酷暑にみまわれた2018年夏、話題を集めたのは10円玉です。

10円玉は銅でできていますが、銅は銀に次いで熱伝導率の高い金属。放熱によく使われるアルミの1.7倍も熱伝導率が高いというから驚きです。

熱くなったスマホを冷やすには、10円玉をたくさん用意し、バックパネルの上に隙間なく並べて放置するだけと、使い方もいたってシンプル!

スマホの熱は、故障やバッテリー劣化のリスクにつながります。少しでも発熱したなと感じた時は、使用を中断して適切な熱対策を施してください。

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