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【Twitter】フォロワー急増中!災害時に役立つ情報満載な「警視庁警備部災害対策課」とは?
地震や大雨災害が続いた2017~2018年、災害時に役立つ情報が満載なTwitterアカウント「警視庁警備部災害対策課」が注目されています。被災した避難所などで誰もが助かる“利用者目線”のアイデア、あなたはいくつご存知ですか?

◆避難所でも使える段ボール工作のトイレや椅子

地震や大雨などの自然災害が続いた2018年、Twitterでフォロワーが激増しているアカウントをご存じでしょうか。フォロワー数が70万を越える、「警視庁警備部災害対策課」のアカウントです。

警視庁のアカウントが、なぜそこまでフォロワー数を増やしているの? そう思われた方は、同アカウントのツイートをのぞいてみてください。

「乾パンで、かりんとう、ひとくちカツを作ってみました」
「段ボールと新聞紙で簡易スリッパとトイレを作りました」
「段ボールで椅子を作ってみました」
「コップとサラダ油/ツナ缶で停電時に活用できる簡易ランプを作ります」
「水で作るカップ麺/カップ焼きそばに挑戦!」

(※一部、原文とは表現が異なります)

など多くの「作ってみました」「挑戦してみました」系ツイートが並びます。しかもそのすべてが、災害や被災時の避難先で役立つ情報ばかり。同アカウントをフォローし、タイムランを眺めるだけでも、立派な災害対策に!?

もっと簡単なところでは、「風呂敷で子ども用のリュックを作ってみました」といったツイートも。風呂敷を折るだけなので、手先が器用でない方や、道具やテープなどが使えない状況でもOK。他にもさまざまなアイデアが満載です。

◆フォロワー数は1年半で50万人増

「警視庁警備部災害対策課」アカウントがTwitterを始めたのは、2013年1月のこと。身近な防災知識を発信していこうと、1日平均1ツイート以上の割合で更新されてきました。

ツイートを担当しているのは、警視庁警備部災害対策課の課員(=警察官)20人ほど。課員は60人ほどなので、その3分の1が持ち回りでつぶやいているわけです。男性だけでなく、女性の課員も担当されているとか。

2017年1月まで20万ほどだったフォロワー数は、2017~2018年に激増。1年半で50万人が増えた計算になることからも、防災意識の高まりが顕著だとわかりますね。

以前は“アイデア”や“創造力”が注目されがちだった同アカウントですが、最近は災害時の便利情報にも目が向けられ、反応が高いともいいます。

「牛乳・水・乾パンで簡単に作れる即席離乳食(柔らかくなるので高齢者の方にもお勧め)」
「土のうの作り方や効果的な積み方」
「ズボンの裾を結び、浮き輪を作る方法」
「重い荷物と軽い荷物を重ねて運ぶときは、重い荷物を上にした方が軽く感じる。非常持出袋(リュック)は、重い物を上の背中側に、軽い物を下の外側に詰めるのがコツ」
「懐中電灯に蓄光テープを貼っておくと、停電時でも場所がすぐに分かる」


こうしたツイートを目にしていれば、いざというときに役立つのでは? 言われてみれば「なるほど」と納得でも、その大半は“目から鱗”なのです。

警視庁のアカウントといってもお堅いイメージはなく、フレンドリーかつ利用者目線のツイートに、誰もが感心させられるはず。皆さんも、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、念のためですが、このアカウントで通報や相談の受付はしていません。

※記事内容は2018年8月現在の情報を基に作成。

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