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【Instagram】動画アプリ「IGTV」と「YouTube」との違いとは? 使い方&できること
Instagramからリリースされた新たなアプリ「IGTV」。動画に関するアプリとのことですが、何ができて、どう便利なアプリで、YouTubeと何が違うのか。気になるポイントを整理してみましょう。

◆Instagramでも最長60分の動画がOKに!

Instagramに、最長60分までの動画を投稿&視聴できる新アプリ「IGTV」が実装されました。Android、iOS両対応なので、この記事を皆さんが読まれる頃には、誰でも利用できるはずです。

でもなぜ、今さら新アプリ? そう思われる方も多いかもしれません。

インスタではアプリを使わなくても、60秒以内の動画なら投稿可能でした。インスタは写真が基本ですから、ついでに動画も……という用途なら、たしかに60秒で十分だったでしょう。

でも、最近のYouTubeを見慣れた方なら、60秒程度の動画では「短い」と感じられてしまうことも多いのでは?

Instagramは、素人には敷居が高かった写真を簡単に扱うことができ、文章を書くことが苦手な人でも簡単に感動を伝えられるなどの理由から、爆発的に利用者を増やしたSNSです。

もちろん高レベルで手を加えたすばらしい写真も数多くアップされていますが、基本は「誰でも簡単に」なのです。

一方、動画の編集は写真よりもはるかに手間がかかります。また、60秒という短い時間で言いたいことを伝えようとするのは難しいものです。ちょっと見るにはちょうどいい60秒でも、見せる側には編集技術やセンスが要求されるのです。

でもIGTV動画なら、それほど気を使わずにアップできます。写真と合わせて、さまざまな表現が「誰でも簡単に」できるようになったわけです。

◆スマホ動画に特化した「誰でも簡単」仕様

IGTVの使い方は簡単で、Instagramアプリの右上にある新アイコン(テレビのようなデザイン)をタップするだけ。フォローしている人がIGTVに動画をアップしていると、オレンジ色のグラデーションで表示されます(すごく目立つ!)。

でも、動画を視聴するだけならInstagramアプリでも可能でしたよね。何が違うのかというと、そのポイントは縦型サイズの動画も縦型画面で見やすく再生されること。

ライバルともいえるYouTubeにはない、うれしい機能だともいえます。横型画面で、小さな縦型サイズ動画を見るのは寂しいですからね。

スマホで撮影した動画がキレイに大きく見られるので、動画はスマホだけ……というユーザーも気軽に投稿できます。ここでも「誰でも簡単に」のコンセプトが生かされているわけで、Instagramを多用する方なら入れておいて損はないでしょう。

逆に横型サイズの動画はアップできない仕組みなので、ある意味、思い切った仕様だともいえそうです。

もちろん、IGTV上から動画に「いいね!」をしたり、コメントをしたり、シェアすることも可能。使用感は、通常のInstagramと変わりません。

◆IGTVを使うときの注意点とは

投稿する際は、マイチャンネルを作成していることが前提となります。チャンネル画面で右上の「+」をタップすると、スマホ内の動画が自動的に表示され、そこから好きな動画を選ぶだけ。「カバー」として、タイトルや詳細説明も入力できます。

ちょっと注意しなければならないのは、IGTVだけで動画撮影はできないこと。

撮影や編集には従来通り、ほかの専用アプリが必要です。そこまでできるようになると「誰でも簡単に」がもっとクローズアップされるはずなので、今後のアップデートに期待しましょう。

※記事内容は2018年7月現在の情報を基に作成。

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