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スマホ・携帯
【iPhone】データ通信容量が足りない時、インターネット共有(テザリング)でシェアする方法
iPhoneはある設定をすることで、モバイルWi-Fiルーター代わりに活用ができます。ノートパソコンやタブレットはもちろんですが、データ通信量が足りないスマホともインターネット接続を共有できるので、とっても便利!

◆iPhoneの「インターネット共有」でほかのスマホもネット接続

iPhoneには「インターネット共有」という機能があります。これを設定することで、iPhoneがWi-Fiルーターに早変わり! Wi-Fiネットワークにアクセスできない場所でも、ほかのデバイスへインターネット接続を共有することができます。

たとえば、外出先でノートパソコン上のファイルを誰かに送らなければならなくなった時。iPhoneをモバイルWi-Fiルーターにしてネットに接続し、メール送信することが可能です。カフェや電車の中などでネット利用している人の中にも、iPhone経由でインターネットにつないでいる人が意外と多いんですよ。

ほかのスマホともインターネット接続を共有できるので、データ通信量があとわずかという人や通信速度制限中の人には重宝されること間違いなし!

インターネット共有はiOSの標準機能ですが、利用するには契約中の通信事業者と「テザリングオプション」の利用手続きを済ませておく必要があります(※一部プランによっては申し込み不要の場合もあります)。

複数のWi-Fi対応機器で高速インターネット接続を楽しめますが、一度に接続できるデバイス数は通信事業者やiPhoneのモデルによって異なります。

◆iPhoneをモバイルWi-Fiとして使う方法

「インターネット共有」の設定はとても簡単です。

【Wi-FiルーターにするiPhone側の設定】
(1a)まずは設定アプリを起動し、最上部のApple ID設定ページを開いて、端末の名前を確認(「○○のiPhone」など)
(2a)「モバイルデータ通信」をタップし、モバイルデータ通信がオン(緑)になっていることを確かめる
(3a)「インターネット共有」をタップし、スライダをオン(緑)に。その下にある「“Wi-Fi”のパスワード」を、接続を共有するデバイス側に入力する

【インターネット接続を共有するデバイスの設定】
(1b)ノートパソコンやスマホなど、接続を共有するデバイスから使用できるWi-Fiネットワークを検索
(2b)(1a)で確認したiPhoneを選び、(3a)の「“Wi-Fi”のパスワード」を入力
(3b)iPhoneの「インターネット共有」を使ったインターネット接続が確立

インターネット共有を終了するには、iPhone側の「インターネット共有」をオフにするだけ。

同じデバイスと2回目以降にインターネット接続の共有を行う場合は、

(1)「コントロールセンター」から左上のネットワーク設定のカードを長押し
(2)「インターネット共有」をタップ

という手順でオン/オフの変更が可能です。

なお、「“Wi-Fi”のパスワード」はいつでも変更できるので悪用される心配もありませんが、「インターネット共有」がオンのままだと、知らない人のデバイスにも端末の名前が表示されてしまいます。

利用しないときは必ずオフにするようにしてください。

◆家族や友人のために余ったデータ通信量を有効活用

現在、スマホの料金プランはデータ量ごとの定額サービスが主流。10GB以上の大容量プランも手軽に利用できるようになりました。

1GBの容量追加と変わらない料金でワンランク上のデータ定額サービスを利用できるケースも多く、余裕をもったプラン選びをする人も増えているようです。

データ通信量に余裕があれば、動画やアプリでとことん楽しむのが理想ですが、月末になってもデータ通信量が余っているときは、家族や友人のために有効活用するのも一手では。

特にギリギリのデータ通信量でスマホを利用している人には、役立ててもらえるはずです。

※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。
※記事内容は2018年6月現在の情報を基に作成。

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