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スマホ・携帯
薬代も変わる?「お薬手帳」をアプリで持つメリットとは
過去にさかのぼって使用した薬の情報を確認できる「お薬手帳」は、普段の通院はもちろん、急な体調不良で病院にかかったときにも役に立つ健康管理の強い味方です。でも毎日持ち歩くにはちょっと……という人には、スマホで使える電子お薬手帳がオススメです。

◆お薬手帳のメリットを考える

「お薬手帳」は、調剤薬局に行くと無料で提供されるポケットサイズの手帳。調剤日や処方箋を発行した医療機関名、薬局名から、薬の名前、薬の用法・用量・効果効能、日数、注意事項まで、薬の詳細情報を記録することで、次に医療機関や薬局を利用する際、医師や薬剤師が薬の重複や飲み合わせを確認できるというものです。

たいていの場合は、薬局のスタッフがこれらの情報が書かれた書類を貼り付けてくれるので、持ち歩くだけで副作用のリスクなどを軽減できます。アレルギーや副作用歴、既往症などがあれば、医師や薬剤師に頼んで記録してもらうことも可能です。

これさえあれば、お薬の名前や病名を正確に記憶していなくても、自分の体の状態を医師や薬剤師に正確に伝えられるので安心といえます。

お薬手帳を毎日持ち歩くことで、外出先で急に体調が悪くなったときも適切な処置が受けられます。不測の事態には特に役立つので、あらかじめ使い方をチェックしておくとよいでしょう。

◆お薬手帳を使うと薬代が安くなる!?

実は、お薬手帳を持参するのとしないのとでは、薬の代金が違ってきます。

調剤薬局を利用する際、薬の代金に「薬剤服用歴管理指導料」が加算されますが、以前はお薬手帳を使っていない方がおトクだったのが、調剤報酬が改定された2016年4月以降は逆転。お薬手帳を持参した人の方が、手帳を使わない人よりも自己負担額が安くなりました。

少しでも出費を抑えられるとなれば、お薬手帳を使わない手はありませんよね。

◆お薬手帳はスマホアプリで持ち歩こう

多くの調剤薬局が使用を推奨するお薬手帳ですが、毎日持ち歩くにはかさばるし……と感じる人もいるのでは?

お薬手帳は官製はがきとほぼ同じ大きさ。単体で見れば薄くて軽く、持ち歩きに適しているという印象もありますが、お薬情報が印刷された紙を貼り付けていくうちに厚みが増していきます。

ページが埋まる頃には結構な重みになっているため、荷物を軽くしたい人には敬遠されることも。

そこでオススメしたいのが、スマホで使える電子お薬手帳。紙のお薬手帳と同じ情報が記録できるうえ、飲み忘れをアラームで知らせてくれたりとスマホ版ならではの機能も搭載しています。

アプリによっては、薬局に到着する前に処方箋を撮影して送信しておくことで待ち時間を軽減できるので、時短にもつながります。

日本薬剤師会が提供する「eお薬手帳」、日本調剤が提供する「お薬手帳プラス」など、複数のお薬手帳アプリが存在しますが、セレクトのポイントは、「e薬Link(イークスリンク)」という相互閲覧サービスに対応していること。

「e薬Link」に対応していないアプリは特定の薬局でしか使用できない可能性があるので、ダウンロードする前に必ずチェックしてください。

紙のお薬手帳はページ数に限りがあり、2冊目、3冊目……と増えていきますが、アプリ版ならスマホ1つでOK。いつもと違う病院に救急搬送された場合も、より適切な対応をしてもらえるので是非、導入を検討してみてください。

※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。
※記事内容は2018年6月現在の情報を基に作成。

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