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ビジネス・経済
駅でよく見るPUDO(プドー)ロッカーの使い方とは?
日中はなかなか宅配便を受け取れない。かといって住宅の構造的に宅配ボックスは設置しにくい……そんな人にオススメしたいのが、駅やスーパーなどにある宅配便ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」。使い方は驚くほどカンタンなんです。

◆PUDOステーションって何?

宅配便の不在票を見て、罪悪感をおぼえた経験はありませんか? 再配達を依頼したにもかかわらず仕事などの都合で受け取れなかったときには、ネットショッピングはやめておこうかな、とさえ思ったりすることも。

そんなときに役立つのが、宅配便ロッカーです。なかでもオススメは、ヤマト運輸や佐川急便をはじめとする複数の宅配業者が契約しているPUDOステーションです。

PUDOステーションとは、Packcity Japan(パックシティ ジャパン)という会社が設置・運営を行うオープン型宅配便ロッカーのこと。利用者は、各宅配業者が提供するロッカー受取サービスを介して、受け取りたい場所で24時間いつでも荷物をピックアップすることができます。

駅やスーパー、コンビニ、駐車場、駐輪場、公共施設など設置場所は多数! PUDOステーションは利用料金がかからないため、通勤経路や近所にあるなら、利用しない手はありません。

◆どんな荷物が受け取れるの?

2018年5月現在、ヤマト運輸や佐川急便、DHLジャパン、順豊エクスプレスが取り扱う荷物をPUDOステーションで受け取ることができますが、宅配業者や通販サイトによって利用方法が違ってきます。

たとえば、ヤマト運輸ならクロネコメンバーズに登録済みで「お届けeメール」を利用していれば、事前に受け取り場所をPUDOステーションに変えることが可能です。一方、佐川急便のように基本は再配達のみといったところもあるほか、Amazonや楽天市場などで注文した荷物の発送先として、直接PUDOステーションを指定できない場合もあります。

もちろん例外もあり、ZOZOTOWNなどの一部のECサイトでは、商品の注文時に直接PUDOステーションを受取り場所に指定できます。ネット通販を利用する際は、ロッカー受取りが可能かどうかを確認してみてください。

また、コンビニ受け取りが可能なものはたいていPUDOステーションでも受け取りができますが、念のため、以下のNG事項に当てはまらないかどうかをチェックしておきましょう。

【PUDOステーションで受け取れないもの】
・着払いの荷物
・縦横高さの3辺の合計が100cm以上または重量が10kg以上
・クール便
・往復便

◆利用方法を実践検証! PUDOステーションで荷物を受け取ってみた

ここではヤマト運輸の再配達を例に、実際に利用した際の手順をご紹介します。

Amazonで買い物をしたときに配送業者がヤマト運輸だったので、不在票が届いてしまった後ですぐにオンラインで再配達の申し込みをしてみました。

以下はヤマト運輸の公式アプリを利用した手順です(PC版の公式サイトでも行えます)。

(1)伝票番号を入力します。クロネコメンバーズに会員登録している場合、伝票番号を入力しなくても、「その他」→「お知らせ一覧」から開くことができます。


(2)再配達の申し込み画面に進み、受け取り場所を「取扱店(コンビニ・宅配便ロッカー【PUDOステーション】等でお受け取り」を選択します。【住所検索】と【駅名検索】の2通りありますが、どちらを選択してもかまいません。


(3)希望の店舗を選択して、受取可能時間を確認して「店舗選択」をタップします。次に表示される入力内容確認画面で詳細をチェックしたら、再配達の申し込みは完了です。

(4)PUDOステーションへの再配達が完了すると、配達完了のお知らせメールが届きます。メールには宅配便ロッカーを開ける認証番号が記入されているので、捨てないように注意してください(認証番号は公式アプリ上でも確認できます)。


(5)そして実際にPUDOステーションへ。正面のパネルに4ケタ+4ケタの認証番号を入力し、指でサインを記入すると、荷物の入ったロッカーがパカッと開きます。PUDOステーションでの所要時間はわずか30秒! あっという間に荷物の受け取りが完了しました。

今回はヤマト運輸の例を紹介しましたが、再配達の申し込み方法は各宅配業者で異なります。詳しくは各宅配業者の公式サイトで確認してください。

今後ますます便利になっていくことが予想される宅配便ロッカー。忙しい日の再配達の受け取りに、家族に見られたくない商品の配達先にと、役立ててみてください。

※出典:PUDO(プドー)ステーション
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。
※記事内容は2018年5月現在の情報を基に作成。

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