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【Twitter】アカウント凍結が急増中!その理由と対策とは?
Twitterの利用規定が厳しくなった昨今、アカウントを凍結されるユーザーが急増しています。ところが、なかには「なぜ?」と思われるケースも多く、特に日本での凍結事例が急増しているとか。改めてTwitterアカウントの凍結問題を考えてみます。

◆Twitterユーザーなら他人事ではない!? アカウントの凍結

SNSを利用していて、自分のアカウントが何かしらの停止処分を受ける。そんな経験をお持ちの方はいますか?

最近ではTwitterでのアカウント凍結が話題になっていますが、自分にはまったく関係ない話……と思っている方が大半でしょう。

でも、ちょっと待って下さい。実は2017年の夏頃から、とりわけ日本でのアカウント凍結が急増していることはご存知でしょうか?しかも、「どうして自分のアカウントが凍結の対象になったのかわからない」というユーザーが数多く見受けられるのです。

アカウントが停止処分になると、できることはログインすることぐらい。もちろんツイートができないだけでなく、フォロー&フォロワーがゼロになってしまうため、タイムラインも機能しません。Twitterが使えない状態だといっても差し支えないでしょう。

Twitterアカウントが凍結される要因には、大きく分けて以下の3つがあります。

・危険な状態
・スパム行為
・攻撃的、差別的、不適切な行為


最初の「危険な状態」とは、なりすましや、アカウントの乗っ取りなどが確認された場合です。凍結要因としては、やや特殊な事例といえるでしょう。

2番目の「スパム行為」は、短期間に大量のフォローやリムーブを行う、大量のDMを送信する、大量のブロックや通報などが該当します。

フォロー数なども判断材料となるためか、“大量”に明確な基準はないようです。海外では「Happy New Year」と記した同メッセージを十数人に送信したところ、凍結された事例もあるとか……。

アカウントの継続期間が短いほど凍結されやすいので、新規ユーザーの方は気を付けた方がいいかもしれません。

◆蚊を殺すだけでも殺人予告=凍結に!?

“危険”や“スパム”といったわかりやすい案件と違い、3番目の「攻撃的、差別的、不適切な行為」には、実にさまざまな状況が含まれます。

「不適切な行為」と言われてすぐに思い浮かぶのは、“不適切な画像・動画”でしょう。でも、このような画像を投稿したからといって即座に凍結、というわけではありません。

他ユーザーから通報が数多く寄せられると運営が内容を確認し、不適切と判断した場合は該当ツイートを削除します。

このパターンが繰り返されて初めて、アカウントが凍結処分になります。誤った凍結を防ぐためでしょうが、画像や動画には意外に甘い? という印象を抱かれるかもしれません。

逆に厳しく処置されるのは、「攻撃的・差別的なツイート」です。

たとえば「死ね!」などとツイートすれば、高確率で凍結対象となります。蚊に刺されて腹が立ち、「(蚊を)殺してやる!」とつぶやいただけでも殺人予告だと判断されてしまう場合もあるのだとか。

犯罪をイメージさせる言葉は危険視されるので、不用意なつぶやきには十分注意しましょう。

◆日本でTwitterアカウントの凍結が増えている理由とは?

自覚がないのに凍結されたケースでは、ツイートが「他人への誹謗中傷」や「他人の個人情報を開示」と判断された例も多いようです。

とりわけ“言葉の暴力”に関しては、微妙な判断が要求されます。Twitter側もそれはわかっていて、BOTの自動検知だけでなく、人間(=マンパワー)によるチェックも行っているとか。

とはいえ、日本で凍結事例が増えている背景には、外国語にはない、日本語特有の曖昧な言い回しが影響しているとも考えられます。

現在は日本独自のツイート傾向を研究中とのことなので、正確な対応には少し時間がかかるかもしれません。

健全化を推し進めるTwitterでは、盗撮やセクハラを含むツイートが即時アカウント凍結につながるなど、日に日に規制を強化しています。ユーザー1人ひとりがモラルやルールを考慮し、誰もがTwitterを楽しめるようにしたいですね。

※記事内容は2018年5月現在の情報を基に作成。

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