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「Nintendo Labo」って何がどういいの?段ボール製の知育玩具でできること
2018年4月に発売されたゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の拡張キット「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」。オモチャを超えた完成度だと評判な「ピアノ」など、同キットが子どもの知育玩具としても注目されていることはご存知ですか?

◆Nintendo Switchが知育玩具に大変身!

Nintendo Switchに新たなオプション(=ゲームキット)として加わったNintendo Laboシリーズが話題を集めています。

ゲーム機の拡張オプションといえば、これまでは「新たな技術の**を導入」など、IT&デジタル的な機能が一般的でしたが、Nintendo Laboは各方面から「その発想はなかった……!」と驚きの声が挙がる製品に。

なぜなら、なんとNintendo Laboは段ボール製なのです!

ゲームに関しては、「勉強の邪魔になる」「子どもの教育上よくない」など、ネガティブな意見が一部あるのもたしかです。

一方でNintendo Laboは、当初から“知育玩具”として開発されており、普通のゲームと発想が根本から異なります。

シリーズには「リモコンカー」「つり」「おうち」「バイク」「ピアノ」などがラインナップされ、いずれも段ボールだけで組み立てるもの。小学校の授業などで利用される、工作キットをイメージするとわかりやすいかもしれません。

セロテープや糊などは一切使わず、あくまで段ボールだけ。大人でも組み立てには15分から、ものによっては3時間ほどかかるものもあります。

接着というお手軽な概念がない分、製作過程で“モノの形”をイメージする、応用力や想像力が要求されます。知育玩具として世界的に認められる、REGOブロックなどにも通じるものがあるでしょう。

◆段ボールピアノで家庭が録音スタジオに!?

Nintendo Laboが画期的なのは、そうした“工作”に、ゲーム自体を掛け合わせた点にあります。

組み立て方法は材料と一緒に入っているソフトを使えば、Nintendo Switchの画面に説明書が表示されるだけでなく、画面をタッチすることで回転やズームができたりと、さまざまな角度から作り方を見ることができるので、さほど難しさはありません。

そして完成後はNintendo Switchと組み合わせることで、実際に動かしたり音を出すことができます。

「製作を楽しむ」「作り上げる満足感」「遊べる面白さ」という要素が盛り込まれているため、子どもが飽きてしまったり、途中で投げ出すこともないでしょう。

なかでも話題を集めているキット「ピアノToy-Con」は、製作に2~3時間はかかる高度なキットと言えますが、その完成度には大人も驚かされるほど。

できあがったピアノにNintendo Switch本体とコントローラーをセットし、キット付属のゲームを起動すると、ピアノ演奏だけでなく、音色や残響音、反射音、猫の鳴き声、人の声などを組み合わせたシンセサイザーにもなります。

さらに付属の波形カードを組み込むと、曲のキャプチャや波形の変更、ドラムパターンの生成なども自由自在! ちょっとした録音スタジオとも言えそうな多機能ぶりに、大人でも時間を忘れて楽しむ方が続出だとか。

波形カードも段ボール製なので、新たな音色を作ったり、波形を自分なりに工夫することも可能。その過程が、使っていくうちに自然と理解できる仕組みになっている点も優れモノです。

同キットならお子さんの音感教育にもうってつけですし、製作過程から親子で楽しめるため、子どもとのコミュニケーションにも役立つでしょう。なにより、身近で手になじみやすい段ボールという素材感が、子どもの創作意欲を膨らませてくれるはずですよ。

※記事内容は2018年5月現在の情報を基に作成。

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