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スマホ・携帯
スマホの動作が重い(遅い)!そんなとき試してほしい2つの対処方法
スマートフォンを使っていると、「動作が重い(遅い)」「Webがなかなか表示されない」などの症状に見舞われることがあります。その場合、どのような対処方法があるのでしょうか? ケース別に見ていきましょう。

◆1:端末自体の動きが重い(遅い)……Android&iPhoneの対策方法

スマホを使っているとなぜか動作が遅い。いつも当たり前に使っているものだけに、ちょっとでも動作が重いとイライラ……なんてことは少なからず経験したことがあると思います。

スマホの動きが遅いといっても、いくつかパターンがあるので、今回は状況ごとの対策を紹介していきます。

まずはスマホ自体の動きが遅いと感じた場合について。いくつか原因が考えられますが、なかでも

・多数のアプリが起動している

ことにより、メモリーが不足してスマホの動きが鈍くなっているケースが多いようです。

対処方法としては、「使っていないアプリの終了」が効果的です。

【アプリの複数起動による遅さをアプリの終了で対処する方法】
・Androidの場合:マルチタスク画面から終了したアプリをスワイプし終了させる
・iPhoneの場合:ホームボタンを素早く2回タップし表示された起動中アプリをスワイプし終了させる

この操作によりバックグラウンドで作動しているアプリを終了させることができ、メモリー不足を解消することができます。

また、Google ChromeやSafariといったブラウザは一時的なメモリーとして「キャッシュ」が貯まっていき、容量が圧迫されて動作が遅くなることも。

その場合は、AndroidもiPhoneも「設定」を開いて、Google ChromeやSafariなどのキャッシュをクリアしたいアプリを選択し、キャッシュを削除しましょう。

その他、スマホ自体の動作スピードの改善方法として、

・端末を再起動させる
・不要なアプリやウィジェットを削除


といった対策も効果が見込めます。特にスマホの調子がなんだか悪い……というときは、再起動で直ることもしばしばあります。定期的に再起動するのもいいかもしれません。

◆2:スマホでWebページを見ていて遅いときの対策方法

端末自体の動きが鈍くなる以外に感じやすいのが、インターネットの表示速度の遅さではないでしょうか。

なんてことはないニュースサイトなのになかなか表示されなかったり、動画を見ようとしたらずっと待機状態のままなんてことも。

そんなときはスピードテストのサイトやアプリを使って、通信速度を調べることから始めてみてください。もし1Mbps以下になるようなら、何かしらの対策が必要です。

そこで疑うべきは「データ通信量の制限に引っかかった速度制限」になっていないかどうか。

この場合、もし速度制限であれば解除されるまで待つか、一時的に追加料金を払って回避することもできます。頻繁に容量オーバーが続くようなら、プラン変更の検討も視野に入れてみてください。

もうひとつの要因としては「Wi-Fi」が影響していることも可能性として考えられます。対処方法は、

・Wi-Fiルーターの再起動
・Wi-Fi機能をオフにする


という2パターンがあります。

Wi-Fiルーターを使ってネットにつないでいると、スマホ側ではなくルーターによりスピードが遅くなっていることがあります。そんなときはルーターの電源を一度落としてから立ち上げれば、ほとんどの場合は解消されるはずです。

基本的にはLTEでもWi-Fiスポットを使うような人は、必要なとき以外はWi-Fi機能をオフにしておいた方がいいでしょう。移動中などに極端に遅いWi-Fi電波をつかんだことでネットが遅くなる……という現象もあるようです。

スマホの動きが遅いと感じる代表的な事例の対処方法を紹介しましたが、最後に付け加えておくと、アプリの動作が重いときは最新版にアップデートする、という対策も覚えておけば、たいていのケースに対策が立てられるはずです。

※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。
※記事内容は2018年5月現在の情報を基に作成。

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