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賞味期限が迫った商品をネットから格安で購入できる? お財布に優しい購入方法を伝授
なんでも値上がりばかりの昨今、賞味期限が迫った商品を格安で購入できるネットショップが注目されています。こうしたショップを利用しても大丈夫なのか、なぜ安いのかなどを調べてみましょう。

◆賞味期限が迫っていても「おいしく」食べられます

スーパーやコンビニなどで食材を購入される際、賞味期限や消費期限をチェックされている方も多いはず。同じ棚の商品でもよく見ると期限が違い、同じ値段なら少しでも長持ちする方を…と思ってしまうのは、自然な感情かもしれません。

ちなみに、「賞味期限」と「消費期限」の違いはご存知ですか?

・賞味期限 「未開封の状態で、おいしく食べられる」期限のこと。なので、期限を過ぎていても原則として、食べられます(もちろん、限度はあります)。

・消費期限 「未開封の状態で、安全に食べられる」期限のこと。期限を過ぎたら、口に入れない方が無難です。

ここで気になるのは「賞味期限」で、一般的なスーパーやコンビニでは、この「賞味期限」が近づいた商品は棚から撤去され、廃棄処分されてしまいます。ニュースなどで話題になる食材問題は、この「賞味期限」の切れた商品のことも指しています。

そもそも、こうした商品は賞味期限が近いだけで、期限切れなわけではありません。つまり、「まだおいしく食べられる」商品なのです。

そこで注目されるのが、賞味期限が迫った商品を安く購入できるインターネット通販です。

たとえばYahoo!ショッピングなどの大手ネット通販サイトを調べれば、賞味期限が近いという理由だけで格安販売されている商品が数百点は見つかるはず。試しに「賞味期限 間近」などのキーワードで検索すれば、商品の多さ・多様さに驚かされることでしょう。

◆格安販売のキーワードは「賞味期限残3カ月」

楽天市場の場合、さらに箱潰れなどの商品も含めた「訳あり品」として、「訳ありアウトレットGL」という独自市場があります。通常の楽天市場と同様に商品検索などができるため、とても使いやすくて便利です。

また、各企業のサンプル品やトライアルセットなどを格安販売する「ちょっプル」にも、賞味期限が迫っているため特別割引されている商品があります。

こうした食品・飲料の多くは、賞味期限まで3カ月程度。実は、この「賞味期限まで3カ月」というのも重要なキーワードなのです。

わかりやすい例としてカップ麺を見ると、各社とも賞味期限は製造から6カ月。試しにスーパーやコンビニなどでカップ麺の賞味期限を見れば、おおむね残り4~6カ月のはずです。

では、これらの商品はいつごろ棚から撤去されるのでしょうか。

その基準が「残り3カ月」。法的な根拠はありませんが、自主的に3カ月を撤去基準にしているところが多いようです。

そのため、賞味期限まで3カ月を切った商品の多くが、「訳あり品」として別の流通ルートに乗るわけです。災害時の保存食ならともかく、普通に使う分には、賞味期限は3カ月もあれば十分ではないでしょうか。

◆ネット通販にはさらなる激安販売をしているところも

さらに賞味期限が迫った商品を、より格安で販売しているのが「KURADASHI.jp」です。食品廃棄を減らす社会貢献という意味合いから、売上の一部を環境保護団体や発展途上国の支援に寄付していることでも知られます。

こちらで取り扱う商品の多くは、賞味期限まで1カ月程度。おいしく食べられる期間こそ短くなりますが、その分、さらにお安く購入できるのです。

こうした商品を上手に利用すれば、家計の手助けになるだけなく、間接的な社会貢献にもなりますね。

皆さんも、どんなものがいくらぐらいで売られているのか、お試しのつもりで覗いてみてはいかがでしょうか?

※記事内容は2018年3月現在の情報を基に作成。

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