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ICカードの残高を確認する方法は? キーホルダーほかガジェットからアプリまで
交通系をはじめ電子マネーは便利ですが、ふとしたときに困るのが残高を見た目で確認できないこと。そこでICカードの残高を、カード利用時以外で確認する方法をいくつか見ていきましょう。

◆交通系ICカードはじめ電子マネーの残高を確認するには?

電車やバスに乗るときはもちろん、コンビニなどの支払いにも使える電子マネーをフル活用している人は多いと思いますが、皆さんは残高をどうやって確認していますか?

たとえば、Suicaほか交通系ICカードを使っている人なら改札通過時の表示、はたまたコンビニで買い物したときに発行されるレシートの記載を見る……など、具体的にカードを使った際に残高を確認するのが主流でしょうか。

改札やコンビニのレジでは残高不足だったときが嫌という人は、駅に設置されている券売機で残高を確認するという方法も。手間は少しかかりますが、残高を減らさずに確認できるのはいいですね。

後々、利用履歴などがほしい場合でも、不要な履歴を作らずに残高が見られるのも、券売機で確認するメリットのひとつと言えます。

◆気軽に残高確認するならICカードリーダーや読み取り機能付きのキーホルダーや歩数計に注目

ここまで見てきたのは外出時に確認する方法ですが、もっと手軽に家の中でも残高を確認できる方法はないのでしょうか。

そんなときは「nocoly key holder」というアイテムや、「ICカードリーダー」などがオススメです。

そもそもSuicaなどは電子マネーですから、読み取り機さえ手元にあれば、いつでも自由に確認が可能です。その読み取り機であるICカードリーダーは、家電量販店などでも購入でき、価格も2,000円程度と比較的、安く入手できます。

ICカードリーダーのいいところは、Suicaに限らずほかの電子マネーの残高も確認できるほか、たとえば「PaSoRi(パソリ)」のように、残高確認&チャージ(※楽天EdyやSuicaなど)の両方が可能なタイプもあります。

読み取り機能のみであっても、出かける前にパソコンなどで残高を確認しておけば、外出先でのチャージ不足によるエラーを回避できます。

一方、ICカードリーダーの場合、パソコンとつないでの利用など使える場所が限定されることが多いですが、「nocoly key holder」はキーホルダー型で、いつでもどこでもICカードにかざしてボタンを押すだけで、残高の確認が可能です。

対応している電子マネーもSuicaやPASMO、Kitaca、nanaco、WAONほか多数ありますので、利用前にサッと確認したい人は注目してみてください。価格は税込で2,354円です。

ちなみに、シチズンから発売されている「電子マネービューアー付きの歩数計」や、「定期入れとしても使える電子マネービューアー」といったものもあるので、そういったアイテムを利用するのもいいかもしれません。

◆Androidスマホなら残高確認が可能なアプリ利用もあり

スマホだけで確認する方法がいいという人は、「マルチ残高リーダFree」「Suica reader」というアプリも利用する方法もあります。

どちらも多くの電子マネーに対応していますが、なかには読み取れないものもあるので、利用の際は注意が必要なほか、これらの電子マネー読み取り系のアプリはAndroidスマホでしか使えないことを覚えておきましょう。

近年のモデルならiPhoneもFeliCaを搭載していますが、残念ながら現時点ではiPhone対応の残高確認アプリは確認できていません。

さまざまな確認方法を見てきましたが、すべてが面倒! と感じるようであれば、残高を気にせず使えるオートチャージ対応のSuicaなどを利用するのも、ひとつの方法です。

残高不足で恥ずかしい思いやイライラを感じたくない。そんなときは、今回紹介した方法を試してみてください。

※記事内容は2018年3月現在の情報を基に作成。

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