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いびきや睡眠時無呼吸症候群はスマホアプリで早めの対策を
他人からいびきを指摘されると、健康上の不安よりも気まずさや恥ずかしさが先に立ち、その後の対策にまで頭が回らないこともありますよね。でも、油断は禁物。いびきには怖い病気が潜んでいる可能性もあるので、早めの対策が必須です。

◆いびきを指摘されたらまずやるべきこと

いびきには複数種類あるということをご存じですか? ひとつは鼻づまりや疲れなどが原因で生じる一過性の単純いびき。そして気をつけなければならないのが「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」を伴ういびきです。

単純いびきは原因を探って取り除けば解消することがほとんどです。一方、睡眠時無呼吸症候群を伴ういびきは、放っておくと高血圧や糖尿病などの生活習慣病や心疾患、脳卒中などの原因になる可能性があるため、早めの対処が不可欠となります。

いびきを指摘されるのはショックですが、できればそれを好機ととらえ、自分のいびきをチェックしておきましょう。

◆まずは、スマホアプリでいびきチェック

いびきが気になったら、できれば医療機関で受診しておきたいところ。相談先は、基本的には耳鼻咽喉科ですが、呼吸器内科や循環器内科で見てもらえる場合もあります。

自分のいびきの状態を把握しておきたいという人には、「いびき対策のスマホアプリ」もオススメです。一般的な使い方は、

(1)寝る前にアプリを起動し枕元に置いておき、いびきを録音
(2)起床後、グラフや音によっていびきをかいている時間や音量などをチェック

という感じで、呼吸の乱れや寝言のチェックにも役立ちます。

お酒やカフェインといったいびきの原因や、実践中のいびき対策を記録できるアプリも多く、単純いびきの軽減や無呼吸症候群のチェックに、医師のススメで活用している人もいるんだとか。

イチ押しは、世界中で使われている「いびきラボ-いびき対策アプリ」(iOS/Android)

このアプリはいびき対策をテストしながら、ライフスタイルを変更していくことで、改善を目指すというもの。無呼吸状態になっているかどうかのチェック機能はありませんが、グラフから呼吸に乱れがあるかどうか確認することができます。

無料版では最初の5セッションを終了すると2日間使えなくなりますが、960円(税込)でアップグレードすることでロックが解除されて全機能が使えるようになり、他のユーザーのいびきデータと比較することも可能になります。

いびきチェックアプリはApp StoreやGoogle Playに多数アップされているので、いろいろ試してお気に入りを見つけてください。

◆いびき対策もスマホアプリで

自分のいびきの状態を把握できたら、できるだけ早めに対策を講じたいところ。たいていのいびき対策アプリでは、いびきや睡眠時無呼吸症候群の治療法や対策に関する情報を紹介しているので、自分にあった方法を探してみるといいでしょう。

いびきが改善されれば、睡眠の質も向上します。その分、疲れも解消しやすくなるので、スマホアプリでぜひ対策に取り組んでみてください。

※記事内容は2018年3月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

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