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スマホ・携帯
【2018年版】ディスプレイにCPUからカメラまで!外さないスマホ機種の選び方
冬春モデルや夏モデルなど、季節の変わり目に発表されるキャリアの新機種に、格安スマホまで含めると、かなり多くの端末が販売されていますが、皆さんはどのようにして機種を選んでいますか? リーズナブルだけどちょっともの足りない……なんていう事態は避けたいですよね。今回はスマホの機種選びについて考えてみましょう。

◆スマホ選びのチェックポイントは?

新しくスマホを購入したり、機種変更したりなど、スマホ選びをするタイミングはいろいろありますが、数多くある中からお気に入りの機種を見つけるのは、意外に大変なものです。

スマホを選ぶポイントとしては、

1:価格
2:スペック(ディスプレイやCPU性能など)
3:バッテリー持ち
4:カメラ性能


など、いくつかあります。各項目ごとに、満足度を高めるためのチェックポイントを、現在メジャーなスペックを確認しながら検証してみます。

◆1:「価格」スマホ選びの基本

まずは、もっとも気になるであろう価格。最近では、何万円もする高価な機種から格安スマホなどに代表される1万円台から手に入るリーズナブルな端末まで、とても幅広い価格帯で機種がラインナップされています。

一般的には価格が上がるほど性能も高くなりますが、Webページの閲覧やLINEをはじめSNSを使うのがメインというのであれば、そこまでハイスペックな機種でなくてもいいかもしれません。

スマホの機種選びでは、「自分がスマホで何をしたいか」を基準にしておくことが大切です。

◆2:「ディスプレイ・CPU」大画面が主流&CPUは数字の大きさに注目

続いては、ディスプレイやCPUなど、スマホの基本スペックに関するチェックポイントを確認していきます。

【その1】「液晶ディスプレイ」
最近のスマホのディスプレイは、「18:9」という比率のディスプレイが主流となりつつあります。18:9ディスプレイの主な特徴は、本体サイズは従来のまま画面サイズだけを大きくできるということ。

たとえば、5.5インチという本体サイズでありながら、約6インチのディスプレイにできちゃうのです。格安スマホで取り扱われている「HUAWEI Mate 10 Pro」なども、18:9のワイドスクリーンが魅力のひとつとなっていますね。

【その2】「CPU」
このあたりは、あまり詳しくない人からすると違いがわかりづらい部分かもしれませんが、「処理能力の高さ」を表すものです。

・Snapdragon 430以上やKirin 600シリーズなど/主な機種「HUAWEI P10 lite」 ほか
→処理能力は抑えめにして、低価格をウリにしたスマホによく搭載されています。価格にこだわりたい人向け。

・Snapdragon 625以上やKirin 960など/主な機種「HUAWEI P10 Plus」ほか
→一般的な処理能力であり、多くのモデルで採用されているバランスが取れたCPUです。スマホを日常的によく使う人は、迷わずこのあたり以上のものを選んでおきたいところです。

・Snapdragon 820~835以上やKirin 970など/主な機種「ASUS ZenFone 4 Pro」ほか
→処理能力はかなり高く、ハイスペックモデルに搭載されています。とにかくグラフィックにこだわったり、ゲームなどをストレスなくプレイしたい人は、こちらがオススメです。

詳細を理解するというよりは、CPUの製品名の横にある数字をシリーズ内で見比べてみて、自分の使い方に照らし合わせて検討していくのがよいでしょう。

【その3】「ROM(メモリ)/RAM(記録容量)」
簡単に説明すると、ROMは「データを保存しておける容量」、RAMは「一度にスマホが稼働できる容量」にあたります。

この2点に関しては、低い数値のものから選ぶのは、できる限り避けた方がいいです。あまりにも低いと、日常使いにもちょっとしたもの足りなさやイライラを感じてしまう原因になります。

日常使いの目安としては、「RAM :2GB / ROM:16GB」。このあたりを最低ラインとしておくとひとまず安心でしょうか。

◆3:「バッテリー」なにはともあれ大容量バッテリーを選ぶのがいい

こちらも基本スペックのひとつに含まれますが、同じようなCPUでも「バッテリー性能」に関しては異なるケースをよく見かけます。

バッテリーは「mAh」という単位で表記され、この数値が大きいものほど、大容量バッテリーであることを意味します。

LINEなどの連絡手段やWebでのちょっとした調べもの程度にしか使わないようなら、1,500mAhあたりのバッテリーでも足りるかもしれませんが、予算との兼ね合いが合うのであれば、できる限り大容量のバッテリーを選んでおいた方が安心です。

3,000 mAh以上の大容量バッテリーを搭載した主な機種には、

・Xperia Z5 Premium
・ZenFone Max
・ZenFone 4 Selfie
・HUAWEI各種シリーズ


など、キャリアにも格安スマホにも、最近では多くのモデルが用意されています。もちろん最終的なバッテリーの持ちは、スマホの使い方にもよりますが、基本容量が大きいに越したことはありません。

アプリやゲームなど、ひんぱんにスマホを使う人は、2,500mAh以上のものにはしたいところです。

◆4:「カメラ性能」画素数の高さが画質にはつながらない!?

SNS投稿をよくしている人にとっては、スマホのカメラ性能は欠かせない要素のひとつで。ただ、そのために安いデジカメを買うのであれば、カメラ性能が高いスマホを選択した方がお得ですよね。

カメラ性能をチェックする場合、気を付けてほしいのが「画像数が高い=高画質とは限らない」ということです。

どちらかというと、「F値」というレンズの明るさを示した数値に着目して選ぶのが大切です。たとえば人気機種のひとつ「iPhone 8」はF値が1.8と他のスマホと比較してかなり明るめです。

また、高画質をアピールポイントにしている「Huawei Mate 10 Pro」も、F値が1.6と明るいほか、評判の高いソニーのセンサーにライカのレンズという組み合わせも目を引く特徴です。

F値以外には、センサーやピクセルのサイズが大きいものを選ぶのもいいカメラに出会う条件で、最近なら、格安スマホでも採用されていることが多い「デュアルカメラ」を持ったスマホも注目です。

もちろん、こうした基本機能のほかにも、多彩な撮影モードをはじめとしたオプション機能の充実ぶりも、カメラ性能でスマホを選ぶ際にはチェックしておきたいですね。

今回は主にスペック面やカメラ性能などに重きを置いた機種選びを見てきましたが、デザイン性や今はやりのVR機能などからスマホを選ぶ人もいると思います。そのあたりは、また別の機会にでも。

※記事内容は2018年2月現在の情報を基に作成。

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