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【2018年版】迷惑&詐欺メールに注意!いまだになくならない不審なメールを見分ける4つのポイント
いまだになくなることがない迷惑メールや詐欺メール。完全な対策というのは難しいかもしれませんが、届いたメールが怪しいものかどうかの判断はできるようになっておきたいものです。不審なメールを見破るために知っておきたい判別法をご紹介!

◆1:件名が怪しげなメールが届いたらまずは「発信元のメアド」をチェック!

不審なメールを見分けるポイントはいくつかあり、最初は「発信元」を確認してください。

見覚えのない差出人アドレスに注意するのはもちろん、銀行やショッピングサイトのメールも、場合によっては検証が必要です。このときに重要なのは、メールアドレスとして表示されているドメイン(※「~xxxx.co.jp」など。xxxxには企業名の英字表記が一般的)が、公式のものかを確認しましょう。

かなり似せて作られてはいますが、企業名の綴りが違っていたり、「co.jp」が「.com」になっているので、以前に届いた正しいメールや企業の公式サイトを参考に、しっかりと見比べてください。

また、差出人として表示されているアドレスと、署名にあるアドレスが異なる場合も要注意。署名は文章内に打ち込めば正規のもののように偽装できますが、差出人メールアドレスはそうはいきません。だまされないように!

◆2:宛先に個人を特定できるようなメールアドレスがずらっと…大丈夫!?

送信元だけでなく、怪しげなメールは送信先・宛先からも判断できます。

「送られてきたメールなら宛先は自分では?」と思った人もいるかもしれませんが、銀行やクレジットカード会社などを装って送信された詐欺メールの場合、複数の相手に一斉送信しているケースが大半です。

ここでよく考えてほしいのが、そういった個人情報を尋ねるようなメールなら、一斉送信はされないですし、ユーザー全員に送信される「重要なお知らせ」系のメールであったとしても、宛先表示のメールアドレスはグループ化されたものとなっており、個人が特定できるメアドになっていることは、基本的にありません。

つまり、大事な内容の件名にも関わらず、複数のユーザーのアドレスが表示されていたり、また自分のアドレスが宛先にないにも関わらず届いたメールは、誤送信を偽って送られてきた可能性もあります。

そんなときは、可能ならメール以外の手段で送信元に確認するのが無難です。心当たりがない場合はメールを開かずに削除しましょう。

◆3:メールに添付されたファイルや本分内のURLリンクは要注意!

ここまでのチェックをかいくぐった詐欺メールは、かなり巧妙といえます。ひとつ間違えれば被害に遭いかねませんが、この時点でのチェックポイントは「本分内のURLリンク」と「添付ファイル」です。

まず、添付ファイルについては、信頼できる、または確認が取れている相手からのものでない限り、基本的には開かないようにしましょう。特に「.exe」や「.xslm」などのファイルは、保存したり開いたりするとかなり危険。覚えのないzipファイルにも注意が必要です。

続いて本文中のURLですが、こちらも不自然にクリックを誘導するようなものなら、絶対にクリックしてはいけません。添付ファイルと同じく、心当たりがないようなら無視する方がベターです。

なお、タブレットやタッチ対応のディスプレイを使っていると、画面をスクロールさせようとして間違ってリンクを踏んでしまう可能性もゼロではないので、メールソフトの設定でリンクを無効にする設定もオススメです。

◆4:巧妙化する手口に油断は禁物!

楽天やマイクロソフト、最近では佐川急便を装ったものなど、詐欺メール・迷惑メールは次々と確認されています。なかには、「ディズニーランドの入場券をご獲得になりました!」という件名のものも、話題を集めました。

こうした詐欺メールは、基本的に実在の企業や組織の名をかたって送信してきますが、明らかに日本語が怪しいものがあったりと、すぐ見破れるものもあります。ところが、なかには巧妙なケースもあり、一見しただけでは本物か偽物か見抜きにくいメールも少なくありません。

最近では、SNS経由で「あなただけへの特別な情報です。SNSで返信せずこちらのURLをクリックしてください」のようなフィッシングもあり、仮に自分がほしかった商品やチケットなどであれば、引っかかってしまう可能性も……。

巧妙化が終わることのない迷惑&詐欺メール。引っかからないための手段を常に自分中でアップデートしておき、必要な対策を講じておくのがベストです。

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