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スマホ・携帯
【iPhone機種変更手順2】新しいiPhoneを買ったらやるべき3つのこと(データ復元)
iPhoneの下取りプログラムを利用して機種変更をしたら、その日のうちに使えるようにしておきたいもの。事前に保存したバックアップからデバイスへ復元する方法を、順を追って解説します。

◆1:まずは新機種のiOSを最新版にアップデート

機種変更手続きの際にショップスタッフが動作確認を行った場合、新しいiPhoneの電源をオンにするとホーム画面が表示されます。ここでは、ホーム画面が開いていることを前提に、話を進めていきます。

まっさらな状態から設定を開始する場合は、(A-2)の★印の場所から始めてください。

(A-1)iCloudにバックアップした場合
設定アプリを起動し、まずは使えるWi-Fiを選んでパスワードを入力します。Wi-Fi接続が完了したら、「一般」→「ソフトウェア・アップデート」でiOSを最新版に更新しておきましょう。

(B-1)iTunesでパソコンにバックアップした場合
パソコンでiTunesを起動し、「編集」→「設定」→「デバイス」(Macの場合は「環境設定」→「デバイス」)をクリックし、「iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない。」にチェックを入れてから、LightningケーブルでiPhoneをパソコンに接続。iTunesに誘導に従ってiOSを最新バージョンに更新します。

◆2:バックアップデータの復元手順

(A-2)iCloudに保存したバックアップデータを復元
設定アプリを起動し、「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ。「iPhoneを消去」を選んでいったん初期化します。



(★)
次にホームボタンを押してロックを解除。「こんにちは」と表示されたら、ホームボタンを押し、画面の誘導に従って、以下の情報を設定します。

・言語と地域
・キーボード
・利用するWi-Fi
・位置情報サービスのオン/オフ
・Touch IDとパスコード

その後、「Appとデータ」という画面に切り替わるので、「iCloudバックアップから復元」を選択(iTunesでバックアップを保存した場合は、ここで「iTunesバックアップから復元」を選択し、(B-2)を見てください)。

「iCloudにサインイン」という画面に切り替わったら、Apple IDとパスワードを確実に入力して、右上の「次へ」をタップ。利用規約に同意し、「バックアップを選択」画面でバックアップデータを選ぶと復元が始まります。バックアップデータが複数ある場合は、旧機種で最後にとったバックアップデータを選択しましょう。

「バックアップ完了」と表示されたら、今度はApple IDでサインイン。最後に、SiriやApp解析などの設定を済ませれば、旧機種と同じホーム画面が表示されます。

(B-2)iTunesでパソコンに保存したバックアップから復元
Windowsの場合:
左上のデバイスマーク→「バックアップを復元」をクリックし、バックアップ一覧から復元したいバックアップデータを選択し、「復元」をクリック。

Macの場合:
以下の画面で「このバックアップから復元」にチェックを入れ、デバイス名を選んで「続ける」をクリック。



iPhoneのバックアップのロックを解除するパスワードを求められる場合がありますが、これはバックアップを暗号化する際に設定したパスワードです。

あとは復元完了まで待つだけ!

◆3:LINEなどのSNSやゲームアプリのデータを引き継ぐ

LINE、FacebookなどのSNSアプリにメールアドレスとパスワードを入力し、ログインしておきましょう。

LINEの場合、旧機種で「アカウント引き継ぎ設定」を完了しておけば、トーク履歴も元どおりに復元するはずです。Twitter公式アプリは、パスワードの入力が必要になります。

ゲームアプリはバックアップを復元するだけでログインできるものもありますが、引き継ぎコードやパスワードを求められた場合は、あらかじめ取っておいたメモに従って確実に入力しましょう。

なお、au版のiPhoneのみ、バックアップデータからはキャリアメールの設定やログ、アドレス帳の復元ができない場合があります。

キャリアメールを設定する際は、au独自のプロファイルをインストールする必要があるので、「auお客さまサポート」の「iPhone設定ガイド」をチェックしましょう。

※記事内容は2017年10月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

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