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「あそんでまなべる」シリーズにハマる親子続出?積極的に遊びたい地理アプリ
今や地図アプリはスマホの定番ですが、地図や地形を見ることが、応用力や記憶力にもつながるともいわれています。実は子ども向け教材としても優秀な地図アプリが、静かなブームになっているのです。

◆子どもの情操教育にも役立つ地図パズル系アプリ

スマホを使っていて、もっとも出番が多いアプリのひとつといえば……そう、「Googleマップ」やiOS「マップ」といった地図アプリ。もはやこれなしには生活できないという方も、珍しくないでしょう。

でも、地図アプリが便利であればあるほど、「地図に弱い」「地理は苦手で……」と痛感させられる機会も多いのでは?

地図・地理といった概念には、子どもの頃からの家庭環境が大きく左右するともいわれています。皆さんの周りでも地理や歴史に詳しい方は、子どもの頃から家族旅行で全国各地へ行った経験をお持ちかもしれません。

とはいえ、こうした実践経験はなかなか難しいもの。ならばアプリを使い、遊び感覚で楽しみながら地理を学べたら?

そう考えるご両親が多いのか、子ども向け学習&知育アプリにカテゴライズされる、地理パズルが静かなブームになっているといいます。

代表的な
・ 「あそんでまなべる 日本地図パズル」
・ 「日本地図パズル 楽しく学べる教材シリーズ」
・ 「地図エイリアン~都道府県を記憶せよ~」

は、いずれも日本地図をジグソーパズル化し、各都道府県のピースをはめることで都道府県の位置や大きさ県名を覚えようというパズルゲーム。

対象年齢は、小学校低学年向けなのだが、大人でも間違える人が多いという、47都道府県の場所を遊びながら覚えられるためなかなか面白い。県名と場所がわかっていても、県の形まで覚えている人は少ないだろう。

◆地図アプリは地理・歴史・漢字・古典学習にも効果が

都道府県に自信が付いたら以下のアプリもおすすめです。
・「あそんでまなべる 世界地図パズル」
・「全国市町村ジグソーパズル」
・「書き取り日本一周 FREE」
・「あそんでまなべる 旧国名パズル」

日本地図を完成させたなら、「あそんでまなべる 世界地図パズル」で世界地図に挑むもよし、全国1719カ所の市町村を網羅した「全国市町村ジグソーパズル」で、より細かい日本地理を学んでもいいでしょう。

こうしたパズル系アプリには、「完成まで何分」というタイムアタック要素が組み込まれています。ゲーム感覚で学ぶ趣向だけに、お子さんが飽きてしまうこともないはず。

お子さんが漢字を書けるようになったなら、「書き取り日本一周 FREE」というアプリも楽しめます。こちらはランダムで示された都道府県名を、手書き入力で解答するもの。

漢字の勉強にもなることはもちろん、先の地図パズル系アプリと組み合わせることで、日本地図の復習にもなります。

パズルには発想力・応用力の学習効果がありますし、選ばれた都道府県名を手書きすることで、記憶力や対応力を身につけることもできるわけです。

「あそんでまなべる~」シリーズには、より高難度の「あそんでまなべる 旧国名パズル」もあります。こちらは美濃、備前、安芸など日本の旧国をパズル化したアプリで、難しい漢字も多いため、小学校高学年向きでしょうか。

地理・歴史だけでなく古典の授業理解力が上がるという意見もあり、中学生のお子さんとのコミュニケーションツールにも役立ちそうです。

ちなみに、戦国時代を中心とした昨今の歴史ブームも影響してか、大人でインストールしている方も多いとか。実際にやってみるとなかなか難しく、大人もハマること受け合いですよ。

※記事内容は2017年10月現在の情報を基に作成。

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