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【2017年版】最低でもここまでやっておこう! Facebook・Twitterで情報流出を防ぐための設定方法
SNSを使っていて何が怖いかといえば、アカウントや会話などの情報流出では? LINEに関する流出防止の対策法はまとめられているのはよく見かけますが、他のSNSに関する流出対策も知っておきたいですよね。ここではTwitterとFacebookの流出の対策術を紹介します。

◆Facebookでは「ログインアラート」&「二段階認証」で対策

Facebookでのログイン管理には、「ログインアラート」と「二段階認証」という機能が用意されています。

・ログインアラート:Facebookが認識していないデバイスやブラウザから誰かがログインを試みた際に送信される通知
・二段階認証:パスワードともうひとつの要素を使ってアカウントを保護

まず「ログインアラート」は、いつもとは違うデバイスやブラウザからログインがあった場合、アラートを受け取れます。万が一誰かが勝手にログインしようとした際も、すぐに気付くことができるため心強いです。

ただ、パソコンとスマホのように複数の端末でFacebookを使っていたりすると、そのたびにアラートメールが届いてしまいます。

それではセキュリティ対策としては少し使い勝手が悪いので、信頼できるデバイスやアプリ、ブラウザからのログインは、Facebookの「設定」内にある「セキュリティとログイン」の該当項目「認証できないログインに関するアラートを送信」で、アラート対象から外しておきましょう。

なお、セキュリティとログイン画面では、「ログインの場所」も表示されているので、覚えのないものがあれば、そこで一気にログアウトさせることも可能です。

「二段階認証」の設定も同じ画面内にあり、「SMS」や「セキュリティキー」「アプリのパスワード(ワンタイムパスワード)」など、いくつかの認証方法を選べるので、設定して不正アクセス防止の強化につなげられます。

◆Twitterでは「ログイン認証」や「パスワードリセットの認証」も有効

続いてTwitterです。こちらもFacebookと同じく、新しい端末などでログインしたときに「ログインのアラートメール」が送られてきます。

【件名】「Twitterへの新規ログインがありました」
【本文】「ご利用中のTwitterアカウント(ユーザー名)へのログインがありましたのでお知らせします。」

で始まるメールを受け取ったことはありませんか?

メール本分には「心当たりがない場合」として、パスワードをリセットするためのリンク先もありますが、ログインした端末名や場所なども書かれているので、そちらを確認して問題なければ、アラートメールはスルーしても問題ありません。

さらにセキュリティを高めたいのであれば、ブラウザならTwitterの設定から「ユーザー情報」を選択、Twitter公式アプリなら「設定とプライバシー」から「アカウント」→「セキュリティ」と進み、「ログイン認証」にチェックを入れて有効にしましょう。

ログイン認証は、ログインする際に携帯電話を使って2段階認証を行う機能で、Twitterに登録している携帯の電話番号宛に、ログイン用のコード番号を含むショートメールが届き、それを使ってログインを行います。

また、同じ画面にある「パスワードリセットの認証」にチェックを入れておけば、パスワードをリセットする際、メールアドレスか電話番号を確認するという手順が入るため、他人から勝手にパスワードを変えられるリスクを下げることができます。

SNSは安全に楽しく使いたいもの。どれだけ改善されても乗っ取りや流出被害はゼロにはなりません。できる限りの対策をしておきましょう!

※記事内容は2017年11月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

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