本文へジャンプします。

スマホ・携帯
【保存版】iPhoneのバッテリーを長持ちさせる9つの方法
スマホのバッテリー性能は年々上がっているが、やっぱり電池の減りは気になるもの。設定などを見直せば、今よりも電池持ちを改善できる可能性も。iPhoneで電池を長持ちさせるためのチェックポイントを紹介していこう。

◆iPhoneバッテリー節約術1:電池使用率が高いアプリを抑制

iPhoneのバッテリー持ちをよくする方法はいくつかあるが、基本的には使っていない機能やアプリをオフにしたり削除することが早道。まずはバッテリーを消費しているアプリについて確認しよう。

・「設定」→「バッテリー」

上記の操作をすると、各アプリのバッテリー使用状況が表示され、24日間以内と7日間という2種類でチェックできる。

ここで普段はあまり利用していないがバッテリー使用率の高いアプリがあれば、思い切って削除してしまうのもありだ。

◆iPhoneバッテリー節約術2:「明るさの自動調整」をオフにする

続いてもバッテリー消費を抑える基本ワザのひとつ、液晶画面の明るさ調整。iPhoneのディスプレイは、周囲の明るさに応じて画面の明度が自動的に調整されるが、明るさがひんぱんに変わると、それだけバッテリーが消耗されてしまう可能性が高い。

・「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「ディスプレイ調整」→「明るさの自動調節」をオフ

こうして画面の明るさの自動調整を切っておくことで、バッテリー消費を抑える効果に期待できる。

また、「設定」内にある「画面表示と明るさ」の項目で、画面の明るさを手動で暗めに設定しておくのもバッテリー消耗を軽減する効果が見込める。

◆iPhoneバッテリー節約術3:「Appのバックグラウンド更新」をオフにする

「Appのバックグラウンド更新」機能は、オンにしておくことで、アプリが常に最新の情報を取得してくれる便利な機能だが、当然、常に動いていることになり、バッテリーを消費してしまう。

そこで、

・「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」

と進み、機能を切ってしまおう。

一括でオフにもできるが、よく使うアプリなどオンにしておいた方がいいものもあるので、不要なものやあまり使わないアプリに関してのみオフにするのをオススメする。

また、iOS 11では「Wi-Fi」または「Wi-Fiとモバイルデータ通信」がオンの場合のみ更新を行うという設定が追加されている。こちらを利用するのもあり。

◆iPhoneバッテリー節約術4:「位置情報サービス」をオフ&アプリごとに設定

位置情報は、アプリと連動させることで便利な機能やサービスを提供してくれるが、機能をオンにしていると常に現在地を取得しようとして、バッテリーを消耗する。

iPhoneでは位置情報サービスをアプリごとに設定できるので、あまり使わないアプリは位置情報を「許可しない」、よく使うアプリは「このAppの使用中のみ許可」を選ぼう。

・「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」

もし位置情報をまったく必要としないのであれば、一括オフにしてしまうのもいいだろう。

◆iPhoneバッテリー節約術5:「視差効果を減らす」をオンにする

画面が立体的な動きで揺れるなどの「視差効果」をオフにすることで、バッテリー消費を抑制する効果に期待できる。

・「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「視差効果を減らす」をオン

視差効果をオフにすると、画面が切り替わるときなどに違和感があるかもしれないが、使っているうちになれてくるはず。

なお、注意してほしいのが、視差効果を切る設定にする場合、該当の画面でつまみをオンにする、ということだ。

◆iPhoneバッテリー節約術6:「iTunes Store&App Store」の自動ダウンロードをオフ

App StoreやiTunes Storeでダウンロード・購入したものは、同じApple IDを使っている端末なら、自動でダウンロードできる。便利な反面、バックグラウンドで自動的に動作してしまうので、iPhone以外のデバイスを持っていない場合は不要なので、オフにして構わない。

・「設定」→「iTunes StoreとApp Store」→「自動ダウンロード」にある項目をオフ

◆iPhoneバッテリー節約術7:使わない便利機能をオフにする

iPhoneには使い勝手をよくするため、いろいろな機能があるが、利用しないのであればバッテリーのムダを防ぐため、機能をオフにしておこう。

・「手前に傾けてスリープ」を解除(※iPhone6s以降) 「設定」→「画面の表示と明るさ」→「手前に傾けてスリープ」をオフ

・「Handoff」:iPhoneやiPadとMac間で作業の連携を可能にする機能 「設定」→「一般」→「Handoff」→次画面でオフ

・「Air Drop」:iPhone以外のApple端末とファイル共有できる機能 「設定」→「一般」→「Air Drop」→「受信しない」をチェック

◆iPhoneバッテリー節約術8:メールの受信方法を変更

メールの取得方法には「プッシュ」と「フェッチ」の2種類があり、プッシュはほぼリアルタイムに受け取れ、フェッチは設定した時間ごとにメールがあるかを確認し、新着があれば受信する方式だ。

・「設定」→「アカウントとパスワード」→「データの取得方法」で変更

常にメールがあるかを確認しているプッシュよりは、一定時間ごとに確認するフェッチの方がバッテリーには優しい。いくつかある設定時間は、バッテリーを考慮するのであれば「手動」もあり。

◆iPhoneバッテリー節約術9:「低電力モード」を活用する

さまざまな方法を紹介してきたが、一括で簡単にバッテリー消費を抑えるなら、「低電力モード」を試してみてほしい。手順は次の通り。

・「設定」→「バッテリー」→「低電力モード」をオン

メールの受信や、Siri、Appのバックグランド更新、自動ダウンロード、一部のビジュアルエフェクトなど、モードをオンにすることでいくつかの機能は使えなくなるが、「電池の残りが少なく、しかもすぐに充電できない……」なんて状況なら活躍してくれるはずだ。

細かい方法を探せばまだまだあるが、今回紹介したものが基本技となるので、バッテリー消耗が気になる人は試してみては。

※記事内容は2017年10月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

新着記事