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スマホ・携帯
【iPhone】できれば見られたくない…「予測変換候補」を削除する方法
誰かといて、話の流れから調べものをしようとなった際、自分のiPhoneで検索してちょっと恥ずかしい変換候補が出た……という経験はないだろうか。予測変換はタップ回数を減らせるなど便利ではあるが、見られたくないものをリセットする方法はない?

◆iPhoneの予測変換候補の単語はリセット可能!

今さら言うまでもないが、iPhoneの予測変換は以前に打ち込んだことがある単語を学習し、再入力する場合の手間を減らしてくれる、とても便利な機能のひとつだ。

ただ、予測変換に出てくる候補の文字も、考えてみればかなりプラベートな情報。iPhoneを人に貸したり、誰かと一緒に見たりするときなど、見られたくなくてヒヤヒヤなんてことも。

この予測変換候補について、多くの人は削除やリセットができないと思っているかもしれないが、実はかなり簡単な方法で削除できる。

(1)ホーム画面などから「設定」を開き、「一般」→「リセット」の順にタップ
(2)表示されたリセット項目の中から「キーボードの変換学習をリセット」を選択
(3)パスコードを入力後、「変換学習をリセット(または辞書をリセット)」をタップ

たったこれだけで、予測変換の履歴をクリアすることができてしまう。

◆ユーザー辞書の内容もチェックすれば情報漏えいを阻止できる!

予測変換候補のリセットは、思いのほか簡単な手順で可能だが、注意点としては変換候補として学習したものが“すべて”消えてしまうということ。残念ながら、現時点では予測変換候補をひとつずつ削除していく方法は搭載されていない。

見られたくない変換候補を学習させないためには、予測変換機能をオフにするのが一番。ただし、英語に関しては予測変換をオフにすることは可能だが、日本語には対応していない。なるべく早く実装してほしいものだ。

ちなみに、オフにする手順は「一般」内の「キーボード」の設定で、「予測」をオフ側に動かせばいい。

また、似たような機能にユーザーが自分で単語・記号などを登録できる「ユーザー辞書」があるが、こちらは予測変換候補をリセットしても影響を受けない。

もしユーザー辞書の内容を変更したいと思ったら、

「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザー辞書」

と進んでいけば、ユーザー辞書の内容をカスタマイズすることが可能だ。

予測変換のリセットやユーザー辞書内容の削除など、知られたくないものを消してしまうのは簡単だが、文字入力が不便になる可能性も……。よく考えてから実行しよう!

※記事内容は2017年10月現在の情報を基に作成。
※操作手順内の表現はOSや機種、アプリのバージョンにより異なる場合あり。

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