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スマホ・携帯
Tポイントは?「Stocard」は?ポイント管理できる公式アプリ6選
ポイントカードで財布が膨れ上がり、邪魔で仕方ない……といった悩みは、もはや過去の話? スマホ用アプリの「電子会員証」を有効活用し、財布は薄いままにスマートなポイント利用を実現させよう。

◆アプリを使えば枚数が増えがちなポイントカードが半減!?

新しい店で買い物をすると、必ずといっていいほど案内される「ポイントカードはお持ちですか?」。ついついポイントカードを作ってしまい、気づけば財布がパンパンに……という方も少なくないだろう。

そんな皆さんに朗報なのが、スマホをポイントカード代わりに使う方法だ。

まず思い浮かぶのは、各企業の公式アプリを利用することだろう。今ではさまざまな企業の公式アプリにポイントカード機能が付いていて、代表的なものは下記の6つ。

1:ヨドバシカメラ
2:コジマ(ビックカメラ)
3:ケーズデンキ
4:ニトリ
5:ローソン(Pontaポイント)
6:セイコーマート

また、「ファミリーマート」では「Tカード公式アプリ」が、2017年夏頃から順次対応に切り替わっている。現状、全国全店対応ではない点には注意をしておこう。

Tカードのように対応店が多い共通カードでは、各チェーン&店舗ごとに公式アプリへの対応が異なる。Tカードに関しては、当面はカードを持ち歩いたほうがいいかも。

リソース消費もたいしたことはないので、こうした公式アプリを積極的に活用すれば、財布内のポイントカードは半分ほどに減らせるはずだ。

ただ、すべての公式アプリがポイントカードになるわけではないところが、ややこしい。別途、ポイントカードを持っていなければ有効にならないケースも珍しくないからだ。

たとえば家電量販店だと、「ヤマダ電機」や「ジョーシン」などは公式アプリがポイントシステムと連動していない。

店頭で困ったことにならないよう、アプリストアの説明やユーザーレビューで「使えるor使えない」を確認しておこう。

◆欧米で広く普及するポイントカード共通アプリ

一方、公式アプリが使えない場合は、「Stocard(ストカード)」などのポイントカードアプリを利用する方法もある。

仕組みは簡単で、ポイントカードをスマホのカメラで撮影すると、そのバーコード部分を自動判読&保存してくれる。

日本では国内大手チェーンはほぼ対応ずみ。読み込まれたバーコードはチェーンのロゴマークとともに表示され、一見すると公式アプリと見間違えるほどだ。

ただ残念なのは、実際の店舗では利用を断れるケースがあること。公式アプリとの重複や不正利用を避けるため、そもそもレジで使用しているスキャナーが旧式でスマホの画面を読み取れないなど、その理由はさまざま。あらかじめ「電子アプリのポイントカードは使えません」と告知しているケースも見受けられる。

また、当然ながらバーコードで読み取るタイプのポイントカードは使えるが、磁気で読み取るタイプのものは利用できない。

ドイツ生まれのStocardはシステムを公開することで、欧米やオーストラリアなどで広く普及し、ほとんどの店で使うことができる。共通アプリを利用した方がユーザーライクで、企業側のアプリ開発負担も不要で合理的という考え方は、いかにも欧米的だろう。

こうした便利アプリを使えば、持ち歩くポイントカードがさらに減らせることは間違いない。ポイントカードはスマホひとつでスマートに。皆さんも分厚い財布とお別れしてみては?

※記事内容は2017年10月現在の情報を基に作成。

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