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【Googleマップ】「ルートを共有」と「現在地を共有」を待ち合わせで利用する方法
飲み会をはじめとしたイベントで集合する際、皆さんは集合場所の共有をどのようにしているだろうか。店の公式サイトを送るなどの方法があるが、それよりもスマートで便利なのがGoogle マップの「ルート共有」や「現在地を共有」といった共有機能を使う方法だ。

◆Google マップの「ルートを共有」機能を使えば待ち合わせもスムーズに!

何人かで集まる際、なかなか落ち合えなくてイライラ……といった経験が少なからずあるだろう。そんなとき、自分がGoogleマップで検索したルートを見せることができれば、と思ったことはないだろうか。

そんな希望をかなえてくれるのがGoogle マップの共有機能。共有できる情報はいくつかあるが、なかでも「ルートを共有」「現在地を共有」に注目したい。

まず、「ルートを共有」だが、その名の通り、自分が検索した移動ルートを相手と共有できる機能だ。意外に知られていないこの機能だが、いまいちマップ検索やルート取りに自信がないメンバーがいるような場合のサポートにかなり役立つ。

■「ルート共有」機能の使い方

(1)Google マップを起動し、目的地を検索して経路検索を実行
(2)検索結果の画面で、画面右上にある点3つのアイコンをタップし、表示されたメニューから「ルートを共有」を選択
(3)LINEやツイート、SMS、Messengerなどの共有方法が提示されるので、いずれかひとつを選択。その後、共有したい相手を決める

こうすると自分が検索したルート検索の結果を許可した相手と共有でき、共有相手はGoogle マップがインストール済みなら、送られてきたリンクからアプリが起動してルートが表示される(※インストールしていない場合は、ブラウザ版が開く)。

この方法を使えば慣れない場所で現地集合をする場合でも、目的地にたどり着かないメンバーが出たり各々の目的地がずれてしまうリスクを減らして、効率的に集合できるはずだ。

◆「ルートの共有」だけでなく「現在地の共有」も待ち合わせには便利

一方、「現在地を共有」では、自分が許可したGoogleアカウントに対して、自分の現在地をリアルタイムで共有することができる。(前提としてGPSをオンにして位置情報機能を立ち上げておくことが必要。)

以前にも位置情報を共有できる機能はあったが、共有を行った“その瞬間の場所”だけしか伝えられなかったので、その場から移動するときは再度相手に共有を行う必要があった。しかし現在では、相手のマップ上でも位置情報が同時進行で更新されるようになり、使い勝手がかなり改善された。

■「現在地共有」機能の使い方

(1)位置情報機能を立ち上げた状態でGoogle マップを起動
(2)三本線のアイコンをタップして「現在地を共有」を選び、表示された画面で「使ってみる」をタップ
(3)共有を行う時間を最少15分、最大3日間の中から指定(15分、1時間、1日単位)するか「オフにするまで(※「自分で無効にするまで」や「ユーザーがOFFにするまで」と表示される場合も)」のいずれかを選び、「ユーザーを選択」をタップして連絡先に保存されている中から共有する相手を決定

共有相手を選ぶ方法はいくつかあり、LINEやMessenger、Twitter、メールなど、数多くの手段の中から選べる。iPhoneユーザーが相手の場合など、Googleアカウントを持っていない人にもSNSなどで共有できるのはありがたい。

最終的に現在地を共有するかどうかの確認画面で、機能をオンにすれば共有がスタート。相手に自分の現在地を知らせることができるようになる。

◆お互いの現在地を伝え合うことも! スムーズな待ち合わせにオススメ

自分の現在地を伝えることができれば、仮にランドマークとなるようなものがなくても、位置情報を頼りに集合がスムーズに進むはず。特に音楽フェスのような広い会場で行われるイベントなどでの待ち合わせには便利だろう。

ただ、自分の現在地は送ることができても、相手の位置はわからない。不慣れな土地やマップを見るのが苦手な相手の場合なら、できればその人の位置も知っておきたいものだ。

そんなときは共有情報を受け取った側が、画面下部に表示されている通知画面内の「○○さんにあなたの現在地の表示を許可する」という項目をオンにすればOK!

これでお互いに現在地の情報を確認できるようになるので、どちらかが迷ってしまったとしても、わかっている方が迎えに行けるため、会える確率がグッと高まるはず。待ち合わせに時間を取られたくないときなど、活用してみてはいかがだろうか。

※記事内容は2017年10月現在の情報を基に作成。

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