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スマホ・携帯
「Apple Pay」の支払いでもたつかないための「Touch ID」おすすめ設定方法
多くのiPhone7ユーザが活用しているであろう「Apple Pay」だが、利用する支払い方法によっては、レジでもたついてしまう……なんてことも。そんなときは「Touch ID」にかかわる設定が鍵に。Apple Payをスピーディーに使いこなすための方法を解説していこう。

◆Apple Payでエクスプレスカード設定すればTouch ID不要

Apple Payでガラケー時代からおなじみの“おサイフケータイ”的な使い方をする場合、エクスプレスカードとして交通系ICカード(「Suica」)を事前に登録しておけば、通常のSuicaと同じ感覚で利用することができる。

というのもエクスプレスカードに設定したものは、Touch ID(指紋認証)不要&「Wallet」の起動も必要ないからだ。

つまり、改札をタッチ&ゴーで通過でき、さらにはコンビニなど交通系ICカード対応レジでの支払い時もスムーズに対応可能なので、すでにSuicaをエクスプレスカードに設定している人も多いのではないだろうか。

問題なのは、Walletを起動しTouch ID認証が必要となる、それ以外のiDやQUICPay対応のクレジットカードで支払いをしたいケース。

だがWalletアプリでは、

・「設定」→「WalletとApple Pay」内にある「ホームボタンをダブルクリック」のスイッチをオン

という設定にすれば、iPhoneがロック状態時に画面をダブルクリックでWalletの起動が可能。一見するとスムーズに利用できるように感じられる。

ところが、この“ダブルクリック”がくせ者で、うまくいかずWallet起動や認証などにもたついてあせってしまうことも……。

◆Apple Payのカード設定&起動オプションを見直す

どうしてこのような現象が起きてしまうのかというと、Walletの起動設定がデフォルトでは、ホームボタンをダブルクリックしないとTouch IDによるロック解除が機能するようになっているからだ。

そのため、「エクスプレスカード以外のカードに切り替えようとしてホーム画面を急いで触り、Walletではなくホーム画面を開いてしまう」といったミスをしてしまうことに。

これを防ぐには、まずApple Payのカード設定を変更しよう。

(1)「設定」→「WalletとApple Pay」と開き「メインカード」をタップ
(2)メインカードにしたいカードを選択

ここで設定したメインカードが、ロック画面でホームボタンをダブルクリックしたときに使用可能なものとなる。利便性を考えて、交通系ICカードをエクスプレスカード、メインカードにその他のものを指定するのがオススメだ。

次にダブルクリック時の思わぬ事故を回避するためには、

(1)「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「ホームボタン」の順に進む
(2)「指を当てて開く」スイッチをオフにする

という操作手順で設定変更しておこう。こうしておけば、Touch ID必須のカードを使おうとしたとき、スリープ画面でうまくダブルクリックできずとも、ロック解除機能が発動してしまうことはなくなるはず。

なお、設定を変える以外の対処方法としては、ダブルクリックをTouch IDに登録した以外の指で行うのもあり。自分に合った方法を選んで、スマートにApple Payを使いこなしてもらいたい。

※記事内容は2017年9月現在の情報を基に作成。

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