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スマホ・携帯
iPhoneとAndroidユーザーで写真共有する場合、「Googleフォト」がオススメ!
スマホで写真を撮影するのは、もはや当たり前だが、意外と困るのが恋人同士や夫婦で、iPhoneとAndroid端末と異なるOSを使っているケース。いちいち写真を送るのも大変だしどうしよう……というときは、「Googleフォト」を使って共有してみては。

◆Android&iPhone混合の写真共有には「Googleフォト」

写真や動画を共有できるウェブサービスは数多くあるが、それぞれ一長一短がある。その中でも、無料で使えるだけでなく、実質的に容量無制限で写真や動画をクラウド上にバックアップできる「Googleフォト」に注目したい。

以前はGoogleフォトにも、作成したアルバムを共有してもアルバム作成者以外は見ることしかできない弱点があったが、今ではそれも解消。アルバム共有を許可されたメンバーであれば、アルバム内にある写真や動画を編集することもできるようになっている。

ではどうやって共有するかというと、まずはスマホにGoogleフォトをインストール。完了後、アプリを立ち上げGoogleアカウントでログインする。

Googleアカウントについては、AndroidユーザーはもともとGoogleアカウントにログインしてスマホを使っているので問題ないが、iPhoneユーザーの場合はアカウントを新規で作成しよう。

その後、画面に表示された「使ってみる」ボタンを押し、「ようこそ」画面で「バックアップと同期」の設定などを行う。このときアップロードのサイズは「高画質」、「Wi-Fiのみでアップロードする」にしておくのがオススメだ。

あとはバックアップフォルダにしたいものを設定すれば初期設定は完了する。このときスマホがWi-Fiにつながっていれば、写真や動画がアップロードされていく。先ほどの設定にしておけば、現状では容量を気にする必要はない。

以降は、Wi-Fiにつながった状態であれば、いつでもどこでも自動的に撮影した写真をバックアップしていってくれる。

◆Googleフォトなら便利な機能が豊富!

バックアップが終わったら、次は共有したい写真を選んで「アルバム」を作成。アプリ内の「フォト」の項目で、共有したい写真を長押しして選択。長押ししたまま指をずらしていけば、指が通った区間のものは一気に選択が可能だ。

写真を選び終えたら、画面上の方にある「+」ボタンをタップすることでアルバムに追加できる。

アルバムは好きな名前をつけることもでき、誰かと共有する場合は、アルバムを開いて右上にある「共有」ボタンをタップしよう。

続いて、宛先欄に電話番号やメールアドレスを入力する、画面に表示されているLINEやメッセンジャー、SNSといった多彩な方法で送る、リンクを取得して相手に何らかの手段で知らせるなど、いくつかの方法を使って相手に共有を伝えることが可能だ。

iPhoneユーザーがアプリを使うためにGoogleアカウントを作る必要があるが、無料かつ設定次第で容量無制限で使えるほか、自動で写真をまとめたり加工してくれるアシスト機能が充実。さらに、人工知能を利用した写真の検索機能もあり、かなり便利な機能がそろっている。

ただし、容量無制限で使う場合は写真や動画が圧縮されてバックアップされる。見た目上は気にするほど画質は落ちないが、どうしても気になる人は別の方法でバックアップしておくのがいいだろう。

なお、「iCloudフォトライブラリ」を使って写真を共有する方法もあるが、Androidユーザーと共有する場合、AndroidはiCloudフォトライブラリで直接共有はできない。PC版の「iCloud for Windows」を使って、PC経由で共有する必要が……。

どちらを利用するかは、共有の主導権を握る人が決めるのがいいかもしれない。

※記事内容は2017年9月現在の情報を基に作成。

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