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通信
iPhoneでテザリングするならデバイス名に本名を使うのはNG!
一時期、かなり話題になったのでiPhoneユーザーなら知っている人もいるだろうが、もし新たにiPhoneを使い始めたという人で、テザリングやAirDropの利用を考えているなら注意が必要だ。決してデバイス名に本名を使ってはいけない。その理由は?

◆iPhoneのデバイス名が本名になるのはなぜ?

iPhoneにはデバイス名があるが、実はこのデバイス名がかなりくせ者。デザリング機能やAirDropを利用するときはデバイス名を使って端末を特定するのだが、ネットにつないでいる状態では近くの見知らぬiPhoneユーザーなどに、使用可能なWi-Fi接続先などのひとつとして自分のデバイス名がさらされてしまうのだ。

この事実が発覚した当初はネット上も騒然としたが、あれから時間が経った今、まだ知らなかった人や、新しくiPhoneを使い始めた人のために、もう一度おさらいしておこうと思う。

信じられないという人は、まず通勤・通学中などの電車内で、iPhoneの共有機能を使ってみてほしい。近くにいるiPhoneユーザーらしき人のデバイス名を確認できるはず。

そもそもデバイス名で本名が割れてしまう要因のひとつが、初期デバイス名にはApple IDで登録した名前が使われるということ。当然、アクティベーションなどに必要なので本名を登録するだろうが、ここに落とし穴があったのだ。

◆iPhoneのデバイス名を変更する方法は?

問題を即座に解決するにはテザリング機能やAirDropをオフにしておけばいいのだが、当然ながら機能を使いたい人もいるだろう。そんなときは、デバイス名を変更しておくことをオススメする。

iPhoneのデバイス名を変更するには、

(1)「設定」アプリを起動
(2)「一般」→「情報」と移動すると、最上部にデバイス名が表示
(3)「名前」の欄をタップし、任意の名前に変更

という手順をこなせば、デバイス名を変えることが可能。

名前はiPhoneをPCにつなげばiTunesからも変えられるので、本名をさらしたくないと思っている人は、いずれかの方法で名称を変えておきたい。

iPhoneを購入してアクティベーションさえすませていれば、基本的にデバイス名を変更しても何も問題はないので、まだだという人は、一度確認しておこう。

※記事内容は2017年8月現在の情報を基に作成。

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