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家事も仕事も楽しく! タスク管理アプリが変える家族の関係
仕事の効率化を図る上では、ごほうび設定が有効だというが、それは家庭内でも言えること。子どもはもちろん、お父さんだってお母さんだって、具体的な目標ができれば家事に対するモチベーションもアップするはず。ここでは、家族で取り組むタスク管理術を考えてみよう。

◆小さな達成感を積み上げるタスク管理術

子どものやる気を引き出す知育アプリが注目を集めているが、タスク管理アプリもそのひとつ。

「てつだって! - おてつだいポイント管理アプリ」(iOS)は、「おてつだい」にポイント制を導入したタスク管理アプリだ。「ゴミ捨て」や「お風呂そうじ」、「洗い物」といった「おてつだい」の項目と付与ポイント、目標達成時のごほうびを設定することで、子どもに無理なく手伝いを習慣づけられるというもの。

項目やごほうびはいくつでも登録できる上、複数名のタスクを同時に管理できるので、子どもだけでなく夫婦の家事分担にも活用できそうだ。

買おうと思えば買えないこともない、でも奥さんにも納得してもらった上で入手したい。そんなアイテムがあれば、自ら申告して「ごほうび」に設定してもらってもいいかもしれない。家族の応援のもと、半年、1年と家事分担をがんばった末の達成感はひとしおだろう。

◆小さな目標もタスクに加える

家事や仕事だけじゃなく、やろうと決めたことはどんな小さなことでもタスクに加えてしまおう。

たとえば、朝のあいさつやありがとうという言葉、三日坊主になりがちなダイエット、直してもらいたいクセなどにもポイントを付与することで、家族みんながよりよい関係を築くことができるはずだ。

たとえば、こんな具合に。

(長男)
メニュー:漢字ドリル(2pt)、お風呂そうじ(3pt)、あいさつ(2pt)……
ほしいもの:ゲームソフトA(200pt)、アミューズメントパークへ行く(150pt)

(お母さん)
メニュー:そうじ(2pt)、腹筋20回(2pt)、水まき(3pt)……
ほしいもの:イヤリング(150pt)、電動アシスト自転車(600pt)

(お父さん)
メニュー:洗車(3pt)、食器洗い(2pt)、靴下を裏返しに脱がない(1pt)……
ほしいもの:あこがれの時計(500pt)、新しいタブレット(400pt)

◆忙しい家族にはタスク共有アプリがオススメ

子どもが大きくなって家族それぞれが忙しく活動するようようになると、家事や事務処理にまつわる伝達がうまくいかないケースも出てくる。そんなときにオススメなのが、タスクを共有管理できるアプリ「Wunderlist」(iOS/Android/MacOS/Windowsほか)だ。

個人のToDoリストも作れる上、仕事関係者や家族、恋人など、誰とでも簡単にタスクの共有ができる。アプリ内でチャットもできるので、誰かがやるべき課題を他の人が代わりにこなしたりと臨機応変な対応が可能に。

すれ違いが多い日々を送っていたとしても、食べたいものややりたいこと、ほしいものなどをリスト化して共有することで、互いの希望や興味関心の確認もできる。この、ほどよい距離感とつながっている感も家族には必要なのでは?

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