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スマホ・携帯
読めない漢字をスマホで調べる/入力するには?
ビジネスシーンで読めない漢字に出くわしたとき、どうしているだろうか。Windows PCがあれば、Microsoft IMEの手書きパッドで入力して読みを調べるという手もあるが、手元にスマホしかない場合はどうすればいい?

◆読めない漢字は手書き入力でGoogle検索!

日常的に使われる漢字が読めなくて困ったことはないだろうか。

私たちが日頃、新聞や雑誌などで見ている漢字はほとんどが常用漢字だ。常用外漢字を使うこともあるが、難しい文字にはたいていルビが振られている。

だがPCやスマホでタイピングするときは、そこまで細かく変換にこだわらないため、企画書やメールにとんでもなく難しい漢字が混じることがあるわけだ。

読めない漢字にぶち当たったときに役立つのが、iPhone/Androidどちらでも使えるGoogleの手書き入力だ。

まずは任意のブラウザで、Googleのトップページへアクセス。Google Chromeアプリを使う場合は、アプリのトップではなく、Googleの「トップページ」を開くこと。下方にある「設定」をタップして表示されたメニューから「検索設定」を選択し、「手書き入力」の項目を「有効にする」をチェックして「保存」ボタンを押す。

するとページ右下に手書きふうの「g」のボタンが出てくるので、こちらをタップすると、手書き入力モードに切り替わる。画面上の任意の場所に調べたい文字を指先で書くと、検索窓にその漢字が入力されるので、あとは「読み」などの文字を加えて検索するだけ!

2文字以上の単語を調べる場合は、その都度「g」ボタンをタップして1文字ずつ入力していこう。

なお、iPhoneの場合は「設定」→「一般」→「キーボード」から「簡体字中国語 - 手書き」を追加しておくことで手書き入力することもできる。外国の地名や人名を調べる場合などは特に重宝するので、こちらも設定しておくといいだろう。

◆知識を定着させるなら辞書アプリがお役立ち

その場しのぎではなく知識として定着させたい人には、手書き入力ができる辞書アプリがオススメだ。

イチ押しは「常用漢字筆順辞典」(iOS/Android)。調べたい文字を手書き入力すると、筆順や読み、使い方の例などが表示される。忘れかけていた熟語を思い出すのにも重宝! 有料版(600円)と広告付きの無料版がある。

なお、タイトルに「常用漢字」とあるが、読みについては常用漢字以外もカバーしている。

ほかにも、「手書き」「漢字」などで検索すると、便利な漢字辞書アプリがヒットするので、お好みでセレクトしてみてほしい。

実は、手書き入力ができる辞書アプリには意外なメリットがある。

細部まで覚えていない漢字でも、一部がわかっていれば、正しい文字が候補に上がってくるのだ。そこから選べば、スマホ画面いっぱいの大きさでチェックすることができるのだ。

紙とペンを使って文字を書く機会が減った今、「読めるけど書けないかもしれない漢字」も増えているはず。なかには人の名前や会社名など、間違えてはいけない文字もあるだろう。ちょっと自信がないな、と思ったら、辞書アプリなどですぐに調べる習慣を身につけておきたいものだ。

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