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スマホ・携帯
スマホでPDFファイルを閲覧&編集するためのおすすめアプリ
今や仕事に欠かせないPDFファイルは、出先のスマホで確認・編集をしなければならない機会も多い。Android&iPhone向け定番アプリの特徴や、利便性をまとめてみよう。

◆PDF主体のビジネスシーンで最強な本家「Adobe Acrobat Reader」

PDFファイルの閲覧・編集用アプリとして、Android、iPhoneユーザーともにもっとも支持されているのは、やはり本家の「Adobe Acrobat Reader」だろう。

PDFファイルは、元ファイルの編集次第で細部の様式が異なり、環境によっては閲覧や編集ができないケースが稀に発生する。その点でもAdobe Acrobat Readerなら、あらゆるPDFファイルに対応可能。そうした安心感から同アプリを愛用している方も多いだろう。

また、新規作成や編集後のPDFファイルもオーソドックスかつ標準的なスタイルで生成されるため、DropboxやiCloudなど、オンラインストレージサービスで共有する際の親和性も高い。

スマホだけでもかなりの編集作業ができるよう、多機能&高機能化されている点も本家アプリならでは。テキストや注釈の挿入、指でなぞりながらマーカー(ライン)を付けるなど、便利機能も満載だ。スマホの使い勝手を想定した機能性は、ヘビーユーザーほどありがたいだろう。

さらには、書類のPDF化、OCR機能による書類のテキストデータ化など、さまざまな機能を搭載。スマホのカメラがスキャナー代わりになるため、出先では重宝するはずだ。

ワードやエクセルへの変換、メール送信にも対応しているので、出先で書類を撮影&スキャン~PDFとして社内グループ内で共有など、PDF主体のワーキングが万事ストレスフリーになる恩恵は大きい。

◆本家Adobeとは一味違う!? 「PDFが扱える」定番アプリの使い勝手は?

とはいえ、そこまでの機能は不要で、限られたスマホのストレージではアプリの容量が……というユーザーも少なくないだろう。

単純に「PDFファイルが見られればいい」というニーズなら、「Google PDF Viewer」でも十分。機能を求めると物足りなさも感じるだろうが、軽量かつシンプルな操作性は、スマホに不慣れなユーザーにも安心だ。

PDF閲覧もできるOCR&スキャン&PDF作成アプリといった位置づけで、独自のポジションを築いているのはMicrosoft「Office Lens」。

レシートや名刺、書類、手書きメモ、ホワイトボードに書かれた議事録など、ありとあらゆるものがスマホひとつで簡単にスキャンできる。斜め方向や横位置からの撮影で歪んでしまったデータも、自動で正面から撮影したように補正してくれる機能は秀逸だ。

画像データはWord、PowerPoint、PDFなど各種フォーマットに変換でき、まさに「現場で使える」アプリ!? これだけの機能を持ちながら、軽量なのもうれしい。

一方、PDFも扱える多機能ビジネスアプリという観点から、全世界的に高ダウンロード数を誇るAndroid向けアプリが「OfficeSuite + PDF Editor」。

大半のOfficeデータやPDFに対応したアプリで、あらゆるデータの相互変換・閲覧・共有、クラウドサービスまで含めた各種ビジネスシーンに、これ1本で対応可能となっている。機能が限定される無料版でも、一般的なニーズには十分だろう。

マルチメディア志向が高いiPhoneユーザー向けには、ファイル管理+PDFリーダー+メディアプレイヤー+クラウドマネージャーの各機能を統合させた「Documents 5」が面白い。

PDFはもちろん、ZIPなどのアーカイブ、音楽や動画のメディア再生にも対応。フォルダ分類やファイル管理、クラウドストレージとも連携できる多機能さは、まさにアプリがPCのデスクトップになったよう!?

iOS風の使い勝手もMacユーザーとの親和性が高く、逆に、PCはWindowsでスマホはiPhoneといったユーザーにも受け入れられやすい。容量の大きさがネックなものの、iPhoneユーザーなら一度は試してみたいアプリだ。

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