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ビジネス・経済
忙しい社会人に朗報!「食×ウェブサービス」による“新・時短術”
会議や外回りなど多忙な勤務中や、疲労がピークに達している帰宅時間。ついつい後回しにされがちな食事タイムに関して、「食×ウェブサービス」を活用した効率的な時短術を考えてみよう。

◆多忙な勤務時間を「食×ウェブサービス」で効率よく活用しよう

「食事か。今はちょっと時間がないから、とりあえず空いたタイミングで……」と思いつつ、気づけば帰宅時間が迫っていたという経験を、誰もがお持ちなのでは? ましてや新社会人であれば、なれない仕事に追われて軽食しかとれなかった……という日も少なくないだろう。

そこで多忙な社会人に注目されているのが、さまざまな形で食事をサポートして時間節約を実現してくれる、いわゆる「食×ウェブサービス」だ。

時間節約のための食事系Webサービスといわれて、まず思いつくのは「デリバリー・サービス」だろう。「出前館」や「楽天デリバリー」といった、各種デリバリー・チェーンの比較&注文サイトを利用されている方も多いのでは。

また、マクドナルドの「マックデリバリー」を利用し、気の合った同僚や関係者とランチミーティングを行うケースも増えているという。デリバリー専用アプリを使えば注文も簡単なので、すぐにミーティングを始められる。ちょっとしたミーティングなどであれば、ランチタイムや休憩時間を兼ねてしまった方が時間節約になるという考え方だ。

◆IT事業ターゲットとしても注目される個人向け食事宅配サービスに、第二の「Uber」が誕生?

オフィス向けランチ宅配サービスは競争が激化しており、各社のサービスも日に日に利便性が上がっている。専用アプリから注文は2~3タップですみ、配達も20分以内に完了するのが一般的だ。

実にお手軽な時短術なのだが、こうしたサービスは欧米から広まったもので、コンセプトがタクシーサイト「Uber」に近いことはお気づきだろうか。

もともとオフィス向け食事宅配サービスは法人ユースが主体で、大人数をターゲットにする展開が大半だった。その分、コスト重視で内容が伴わない、「味気のない食事」になりがちだったともいえる。

一方、個人向け食事宅配サービスは「ランチの内容」が勝負どころになるため、各社の競争も激しい。たとえば、「ミシュランの星獲得レストランで修行したシェフによる日替わり弁当が配送料込み800円」などと目にすれば、ちょっと頼んでみたくなるはずだ。

こうした魅力的なオリジナル宅配弁当の運営会社には、IT関連から派生したケースや、ITベンチャー的な色合いが濃い企業も少なくない。固着化した物流界にIT視線で新たな潮流を巻き起こそうとする試みは、まさに「Uber」革命を思い起こさせるものだ。

◆出前よりもハードルの低い家庭用宅食サービスも

疲れていて「少しでも早く休みたい」と思う帰宅時こそ、ネット注文を積極的に利用する方も増えている。帰宅時間に合わせて帰りの電車内から注文すれば、時間も無駄にならない。

楽天デリバリーが展開する“お持ち帰りメニュー”に特化した「楽天テイクアウト」も、こうした帰宅時のニーズをターゲットにした新サービスだ。

帰宅途中の電車内からスマホで夕食を注文し、自宅の最寄り駅近くにある実店舗でカレーやピザを受け取れば、店頭で待たされたり、順番を待つ必要もない。帰宅時間をスムーズに活用できてしまう。

また、コンビニに立ち寄って宅配時刻を過ぎてしまうような失敗も起こらない。「何時までに帰らなければ」という脅迫概念がないので、利用しやすいともいえる。

「CoCo壱番屋」や「PIZZA-LA」、「中華宅配 孫悟空」など大手各チェーンが参加しているため、メニューの選択肢も広い。削る訳にはいかない通勤(帰宅)時間も、「今日は何を食べようか」と考えることで無為に感じられなくなるはずだ。

帰宅時の最寄り駅周辺では、どうしても食事をする店が限られるもの。同じ食事パターンの繰り返しに飽きている方も、こうしたデリバリーやテイクアウト・サービスを利用されてみてはいかが?

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