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スマホ・携帯
LINEにも“鍵”をかけて安心して使おう! スマホとのWパスワードで安全性アップ
多くの個人情報がつまっているLINE。誰かに見られたりなど、情報流出は避けたいところだが、実はLINE自体にもパスワード設定できるのは知っているだろうか。LINEの情報流出対策を考えてみたい。

◆LINEアプリにも「パスコード(パスワード)」を設定しよう

LINEのトーク内容を人に見られるのはもちろん、流出などはもってのほか。そんな事態を防ぐには、まずスマホ本体にロックをかけるのが、安全対策の第一歩となる。

LINEを流出させたくない人に限らず、この段階はクリアしていると思うが、念には念を入れて、LINE自体にもパスワード設定しておくことをオススメする。まずは設定方法を見ていこう。

・LINEでパスワードを設定する方法
(1)LINEアプリを起動し「…(その他)」をタップ
(2)「歯車アイコン(設定)」→「プライバシー管理」と進む
(3)「パスコードロック」の項目にチェックを入れ、任意の数字を設定

以上の手順でLINEのパスワード設定は完了。たったこれだけでLINEを立ち上げる際にパスワードが必要となり、他人に見られてしまう可能性は下がるはず。

ただし設定したパスコード(パスワード)を忘れてしまうと、一度LINEアプリを削除し、再インストールする必要が出てくる。しかも、その場合は過去のトーク履歴は全削除されてしまうので、くれぐれもパスワードは忘れないように!

◆iPhoneなら「Touch ID(指紋認証)」をLINEでも設定可能

LINEのパスワード設定はAndroidとiPhone(iOS)で共通だが、iPhone5s以降なら、「Touch ID(指紋認証)」を使ったロック解除方法を利用することも可能だ。

「LINEを開くだけなのに、毎回数字を打ち込むのは面倒。だけどセキュリティはしっかりしておきたい」なんていう人は、指紋認証を使った解除方法なら、手間を減らしながら安全性も確保できてしまう。

Touch IDによるロック解除を使うには、iPhone本体での指紋認証の登録をしていることが前提。これは「設定」から「Touch IDとパスコード」の項目を選び、画面の指示に従っていけば登録できる。

LINEでTouch IDを有効にするには、Touch IDとパスコードを設定した後、LINEアプリの「プライバシーの管理」画面に戻る。すると、「Touch ID使用」の項目が表示されるので、これをオンに。機能を有効にするとパスコードを求められるので入力し、LINEを再起動すれば、Touch IDでのロック解除が作動する。

これでLINEを安全を保ちつつホームボタンに指を当てるだけで使え、利便性がアップするはずだ。

◆端末とアプリの両パスワードでセキュリティを高める!

残念ながらAndroidスマホにはTouch ID機能はないのだが、パスコードだけでも実行しておけば、かなりの確率でLINEを誰かにうっかり見られてしまうことは減るはず。

もちろん、LINEを開きっぱなしの状態で放置しておく……なんてことをしてしまえば、これらの努力も水の泡となってしまうので注意したいところ。

また、場合によっては機種変更時やPC・タブレット版のLINEを使う際に必要となる、メールアドレスとパスワードを設定しておくのも、管理さえきちんと行えば、安全性を高める助けにもなりうる。

最後に、まさか本体にパスワードをかけていない人は少ないとは思うが、今一度AndroidスマホとiPhoneのパスワードの設定方法をおさらいしておこう。

・Androidでパスワードを設定する方法

(1)端末本体の「設定」を開く
(2)「ユーザー設定」→「セキュリティ」と進む
(3)「画面のロック」をタップし、次画面で「パスワード」を選択

あとは指示に従っていけば設定は完了。手順3で「暗号化」が表示、またはそもそも機種によっては「画面のロック」がなく「端末の暗号化」しかない場合などは、画面に従い進めていき、ロックNo.かパスワードを設定しよう。

・iPhone(iOS)でパスワードを設定する方法

(1)端末本体の「設定」を開く
(2)「Touch IDとパスコード」または「パスコード」をタップ
(3)「パスコードをオンにする」とを選び数字を設定

指示に従い、確認のためパスコードを入力するなどして進めていけば、設定が完了する。

※記事内容は2017年3月現在の情報を基に作成。

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