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ビジネス・経済
Apple Payや電子マネーを使っているなら、財布をスリムに見直すしてみては!?
小銭やレシート、ポイントカードに診察券など、気がつけばパンパンに膨らんでいるのが財布。しかし、近年ではSuicaやPASMOなどの交通系電子マネーの普及から始まり、あらかじめスマホに設定することで物理的カードを持たずにすむ「Apple Pay」、「Android Pay」などが登場。そろそろ財布の使い方も、見直す時期が来ているのでは?

◆収納力をあまり考えずに財布を選ぶ新しい時代の到来

つい最近まで、財布というものは収納力が勝負だった。どれだけのクレジットカードを入れられるか、小銭の取り出しは容易であるか、そうしたことが財布の機能性であり、良し悪しを決めていた。

とはいえ時代は変わった。単純なところでいえば、多くの人がSuica、PASMOなどを入れたまま自動改札を通り抜けることができる「ICカード対応財布」を選ぶようになったあたりから、財布の存在意義は変わってきたように感じる。

現在ではスマホそのものをクレジットカードとして使用可能にしたApple Pay、Android Payが登場し、現金でなければならないシチュエーションは、どんどん減ってきている。さらにモバイルSuicaなどで交通系ICカードも連携させると、持ち運ぶべきICカードの種類もどんどんと少なくなっている。

もちろん、いざという時の現金があるに越したことはないが、日頃から電子マネー使用が習慣になっている人なら、小銭はむしろ持たずに暮らしたいと思っているのではないだろうか。自動販売機やコンビニエンスストアなどでも今は電子マネー対応が当たり前、人によってはすっかり小銭を持ち歩く必要性が減ってきたのが現状だ。

◆もっとスリムでシンプルな財布でいい。必要最低限の財布選び

そうなると“スマホ=財布”という公式が成り立ち、財布の出番はそんなに多くないことになる。

最近では会員証などもアプリ化しているところも多く、クーポンに関してもLINEをはじめアプリで配信している場合が多い。となると財布に入れておくものとしては、キャッシュカードやクレジットカードのほか、あとは紙幣を数枚に診察券、保険証の類だろうか。

ちなみに、「お薬手帳」を持っている人もいるかもしれないが、日本調剤などがアプリ化していて、そちらを利用すれば財布に入れておかなくてもよくなる。

つまり、電子マネーやアプリなどを活用すると、財布は今まで思っていたものよりも、格段にスリムなもので用は足りてしまうはず。小銭入れを重要視しなければ、ファスナー付きポケットなどの必要もない。

だから、そろそろ自分のニーズに合わせて財布を新調し、カバン内のスペースを有効活用できるようにしてみてはいかがだろうか。気分一新、新しい財布を手に入れるために出かけよう。

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