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目指せYouTuber! 動画の再生数を増やすノウハウとは?
せっかくYouTube投稿用に制作した動画も、多くの人に見てもらえなければ宝の持ち腐れ。あこがれのYouTuberへの第一歩として、再生数アップに向けての基本ノウハウをまとめてみた。

◆YouTubeの動画再生数は、タイトルやタグの付け方で大きく変わる!?

皆さんがYouTubeで面白そうな動画を探す際、まず目にする部分とは? そう、動画のタイトルだ。まずは、再生数アップにつながるタイトルを考えることから始めよう。

YouTubeの公式ヘルプには、

「関連性があるキーワードを含める」
「文字数は長すぎず簡潔に」

と書かれている。確かに、長いタイトルで後半部分が「…」と省略されてしまっている動画も少なくない。

再生中の動画なら長いタイトルでも全文表示されるが、右側にラインナップされる関連動画のタイトルは、「3行・35文字前後」までしか表示されない。

つまり、「タイトルは35文字前後に収める」。これが鉄則だ。

動画の内容を端的に伝えるキーワードも重要で、さらにいえば、それをタイトル前半部に持っていくべき。要は「掴みが重要」なのだが、3行表示で1行目に表示されるよう、最初の10文字以内に含めたい。

ちなみに、日本で多用される【】(隅付き括弧)は、使わないほうがベター。Twitterの【拡散希望】と同様に使ってしまいがちだが、【】は検索エンジンで無視されるため、検索ヒットを狙うなら文字数の無駄になるだけだ。

次に考えるべきは、タグ。右側に表示される関連動画が、このタグから生成されていることはご存知だろうか。タイトルに比べて軽視されがちなタグだが、実は「見てもらうための入口」として、とても重要な要素なのだ。

タグは多すぎるとスパム扱いされるため、7~8個に抑えたい。半分は動画を説明するキーワード(単語)、残りは関連した一般的な単語で。無関係な単語を並べると、やはりスパムとして削除されかねないので要注意。再生数の多い動画を参考に、上手なタグの付け方を研究しよう。

◆YouTubeの動画再生数アップには「エンドカード」へのこだわりが効果的!

説明文は、「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」という基本要素を欠かさずに、「なぜそうしたのか」という解説も入れておくと、見てくれる方へのメッセージにつながる。

説明文に自分が投稿した他の動画URLを入れるのも一般的だが、より効果的なのは、「エンドカード」の制作だ。人気YouTuberの動画を見ると、最後に15~20秒程度、メッセージや他の動画リンクを収めた部分があるはず。あのミニ映像が、エンドカードだ。

日本では馴染みが薄い習慣かもしれないが、海外ではBBSやSNSへの投稿にも、自分独自のエンドカードを付加することは当たり前。グラフィックや文字にも趣向を凝らし、何より「誰かに見てもらう」ことを意識している。こうした思考が、内向的な日本人は下手なのかもしれないが……。

いきなり難しいエンドカードは無理なので、まずは静止画(写真や画像)をベースに制作してみよう。YouTubeの「アノテーション機能」(※動画上にクリック可能なテキストやスペースを配置し、関連動画ページへの誘導やチャンネル登録を促す機能のこと)を利用し、他の動画やチャンネル登録リンクを埋め込めば完成だ。アノテーション機能の使い方はYouTube公式ヘルプにも解説されているので、ご覧になってみては?

動画をアップロードする際にここまで考えれば、再生数もそれなりに上がるはず。SNS等での宣伝はもちろんだが、そこから先は、肝心の動画制作センスということに……。こればかりは試行錯誤を繰り返すしかないので、自分なりの手法を磨いていこう。

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