本文へジャンプします。

スマホ・携帯
電車遅延をもっと早く知る、SNSやアプリの使い方
どうしても遅れることのできない大事な用事があるのに、駅に着いたら電車が遅延していたなんて事態になったら目も当てられない。一分一秒でも早く、遅延情報は把握しておきたいものだ。

◆ 王道の手段は、公式情報や乗り換え検索アプリ

運行情報を把握する王道の手段は、まずなんといっても鉄道会社の公式サイト。各鉄道会社のサイトには、トラブル発生と同時に、遅延の原因と現在何分遅れているかという情報が公開される。もっとも、これだけでは、一つの路線の情報しか把握できない。

一度に複数路線の運行状況を把握したいときには、乗り換え検索アプリが便利だ。ほとんどのアプリで出発地と目的地を入力すれば、利用路線の現在の運行状況も表示され、トラブルが発生している場合は到着見込み時間まで表示してくれる。

とまあ、ここまでの機能は皆さんも利用されているだろう。

利用をした上で、これらのサービスに不満はないだろうか。たとえば、公式サイトの情報は、事故の発生した時間や原因は正確だが、実際に知りたいのは、「現在、厳密には何分遅れているのか」、という情報ではないだろうか。

さらに言うならば、すでにトラブルが発生しているという情報を知っても、利用者としては対処しようがないのだ。

◆ 運行状況は「正確さ」よりも「即時性」を求めることが多い

もちろん、鉄道会社の公式サイトの遅延情報は、更新感覚が短く改善されるなど、年を経るごとに進化している。だが、オフィシャルな情報である以上、どうしても正確な情報しか発表できない。

たとえば、現在何分遅れという情報は、トラブルの発生した電車より後発の電車のほうがどんどんと遅れていくこともあり、正確なものが出しようがないのだ。

そこで役に立つのがTwitterのキーワード検索。「#+路線名」でハッシュタグ検索をするのもありだが、そのものずばり「路線名」だけで検索をするのがオススメだ。すると、

「今○○駅に着いたけど、予定より何分遅れてるよ、最悪」
「●●線への乗り換え口が大混雑。これなら遅延してる▲▲線に乗ったままのほうが早そう」

といった、オフィシャル情報より細かい“生”の情報をたくさん知ることができる。

また、電車に乗っている間に遅延トラブルに見舞われてしまった場合は仕方がないが、乗る前に「今、トラブルが発生した」という情報を知れるなら、それに越したことはない。そんなときは、トラブルの情報をプッシュ通知で教えてくれるアプリがオススメ。

JRの「列車運行情報 プッシュ通知アプリ」は、JR東日本管轄の列車でトラブルが発生した瞬間、スマートフォンにプッシュ通知が表示される。JR東日本以外の路線が知りたい場合は、iOSなら「でんおく」、Androidなら「列車オーライ」というアプリが同様の機能を備えている。

大事なアポイントメントがある日は、常に列車の動向には気を配っておこう。

新着記事