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LINEの「グループトーク」と「複数人トーク」の違いとは? 目的別に使い分けよう
LINEは複数人でメッセージをやり取りするのに便利だが、グループ利用できる機能には2種類ある。「グループ」を作ってトークするものと「複数人」でトークするものがあり、似たように感じるが、作成方法や使い方が実は大きく違うのだ。

◆グループトークと複数人トークの作り方は?

LINEにおいて、3人以上でトークを利用することを“グループトーク”というのが一般的だろうが、トークルームの作成手順や招待方法などによって2パターンが存在。特定のメンバーを決めてトークルームを作成して利用するものを「グループトーク」、1対1のトーク中に友だちを誘って会話したりするものを「複数人トーク」と呼ぶことが多い。

違いについて簡単にまとめると、グループトークが“継続的な利用”が目的なのに対し、複数人トークは“一時的な会話”をする際に便利なほか、利用できる機能にも違いがある。

まずは、両トークの作成方法の違いから見ていこう。基本的な作成手順はAndroid、iPhoneでほぼ同じ。

・グループトークの作成手順
(1)画面上部のメニュータブ左上にある人型の「友だち」アイコンを選び、右上の「人型アイコンに+」がついたマークををタップ
(2)「(共有)グループ作成」へと進み、グループ名を入力
(3)追加ボタンを押しメンバーとして招待したい友だちにチェックを入れ(一度に複数人の選択可)、保存ボタンをタップ

ここまで進めばグループの作成は完了。あとは招待した相手が参加をタップすれば、グループでのトークが始められる。続いては複数人トークだが、トークルームを作成する状況により、2通りの作り方がある。

・複数人トークの作成手順1(※1対1トークに新たに参加させる場合)
(1)友だちと1対1でやり取りしているトーク画面で、画面右上のV字状のアイコンをタップし、「招待」を選択
(2)追加したい友だちにチェックを入れ(一度に複数人の選択可)、「トーク」(または「OK」)ボタンをタップ

・複数人トークの作成手順2(※最初から3人以上を参加させる場合)
(1)トーク一覧の画面で右上にある吹き出しアイコン(iPhoneの場合は、メモと鉛筆が描かれたアイコン)をタップ
(2)複数人トークを始めたい友だちを2人以上選び、「トーク」(または「OK」)ボタンをタップ

いずれかの手順によって3人以上での複数人トークが可能になるが、どちらの場合もトークルームは新規のものとして作成される(※1対1で使っていたものの続きになったり、上書きされて消えるということはない)。

また、参加するメンバーには招待通知が届くことはなく、トークルームの招待者が何かメッセージを送ったのをきっかけに、招待されたメンバーは複数人トークが始まったというのがわかる。相手の承認を待たずに作成できるのが、最大のメリットだ。

◆グループトークならノート&アルバム機能が使える

グループトークと複数人トークの作成方法の違いがわかったところで、次は両トークの性能・機能面の異なる部分を見ていく。

複数人トークがグループトークに対して、手っ取り早く3人以上のやり取りがスタートできるという利点があるのだが、アルバムやノートの作成ができないほか、トーク履歴のフルバックアップもできない場合がある点には注意しておきたい。

一方、グループトークはというと、招待した相手に承認を得なければならず、グループ作成が完了するまでに多少、時間がかかってしまうのが難点。しかし、メンバーとなる友だちを随時招待または退会させたり、アルバムやノート機能が使えるなど、よりグループらしい会話が楽しめる。

アルバムやノートに関しては詳細を省くが、ノート機能はメモや写真、HPのリンクなどをグループ間で共有でき、アルバム機能ではメンバーの1人が作成したアルバムに対し、ほかの人も写真を追加が可能。両機能を生かせば、大学のサークルや会社のちょっとした業務連絡など、活用の幅が広がるはずだ。

◆グループトークと複数人トークの退会方法は?

最後に、グループトークと複数人トークからの退会について。複数人トークは、参加しているトークルームから退出するか、一覧から削除することでメンバーからはずれることに。ただし、出て行くのが簡単な分、同じ複数人トークには、もう一度招待してもらわない限り、二度と参加することはできない。

グループトークの場合、友だち一覧の画面で退出したグループを選ぶことで、該当グループのトークルームから退会できる。なお、退会するとグループトークの履歴やメンバーリストは自分のLINE上から閲覧できなくなり、退会した旨がグループトーク内で他メンバーに表示される。

また、自分以外のメンバーをグループトークから退会させることも可能だが、そのことはトーク上に表示され全員が見られるため、他人を退会させる際は、それなりの理由がない限り、実行しないほうがいいかも。

参加するのに承認のありなしや、参加することで使用できる機能の違いなどがあるので、目的に応じてグループトークと複数人トークを使い分けてみては。

※記事内容は2016年10月現在の情報を基に作成。

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