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ビジネス・経済
面倒な宛名書きはもうしない! 宅配便は伝票作成サービスが超便利!
宅配便を利用する機会が多い人にとって、梱包よりも大変なのが伝票を書く作業。宛名はまだしも、自分の住所・氏名などを荷物ごとに何枚も書くのは、かなり面倒に感じてしまう。そんなときは「伝票作成サービス」を利用して楽をしてしまおう。

◆会社や商店でなくても大丈夫。個人でも気軽に使える伝票作成サービス

よく見かける、あらかじめ住所や店名などが印字されている宅配便の伝票。必要事項が最初から記入されているとかなり楽ができる。このような印字伝票は法人でなければ利用できないと思っていないだろうか。

実はこうした宅配便業者による「伝票印字サービス」は、個人でも簡単に利用が可能だ。送り状の印字を頼んだからといって発送にかかるもの以外に追加で料金もかからず、サービスの一環として簡単に作成してもらうことができる。

たとえばクロネコヤマトでおなじみの「ヤマト運輸」では、会員登録することでさまざまなサービスを受けられる「クロネコメンバーズ」への事前登録が必要になるが(※AmazonアカウントやYahoo! JAPAN ID、楽天会員IDなどでもログイン可能)、「宅急便送り状印字サービス」という名称でサービスを展開している。

同サービスでは、いちいち手書きするのが手間な送付元となる自分の住所・氏名などをウェブ上で記入して作成しておけば、約4日程度で印字済みの伝票を自宅に届けてくれる。面倒な作業を減らせるだけでなく、悪筆にコンプレックスを感じているような人にもうれしいサービスだ。

◆発送元の住所・氏名に加えて、よく使う送付先も伝票作成

たとえば実家など、同じ宛先に定期的に荷物を送る機会がある人で、「発送元を印字できるのは便利だけど、宛先もできるのならもっと楽なのに……」と思った人も多いかもしれない。実は宛先の印字も可能だ。
印字したい宛先は各宅配便会社のサイト上に住所録として登録しておけば、必要な時期が来たら再入力することなく、即伝票を注文できるのがうれしい。複数回送る可能性がある宛先なら、あらかじめそれらを登録しておくようにしよう。

このサービスを一度体験してしまうと便利なことこの上ない。筆圧強めに複写伝票を書き込むストレスからも解放されよう。

◆たまにしか使わない人ならカラープリンターで伝票作成もできる

もちろんそうしたサービスが必要なほど、宅配便を使わないという人も多いだろう。だからこそ、たまに荷物を送らなければならなくなった際、伝票をコンビニなどに取りに行くのはおっくうだ。集配時に伝票を持って来てもらってその場で書くというのも、なんだか慌ただしい。

その場合に使えるサービスが、自宅のパソコンとカラープリンターで伝票を作ることができる「送り状発行システムC2」(クロネコヤマト)だ。ちなみに、佐川急便の宅配便ユーザーなら、「e飛伝Web」を利用することで作成できる。

どちらも6~7枚程度の伝票をWeb画面から印刷、用紙をカットして重ねてクリップなどで止めればよい。集荷も可能だし、コンビニエンスストアでも普通に受け付けてくれる。こちらも住所録機能で一度登録すれば何度でも再利用可能なのがうれしい。これからの宅配便はなるべく楽をして送るよう心がけよう。

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