本文へジャンプします。

ビジネス・経済
カーシェアリング派も必須! ETCカードの用意でお得な週末ドライブを!
 カーシェアリング(以下カーシェア)は、近所のカーステーション(駐車場)に用意されている車を、会員間で共有するサービス。希望の時間に車が空いていればスマホやネットで予約し、最短で数分後から車を利用できる。料金もリーズナブルなので利用中や、検討中の人も多いのでは。その際に持っておきたいのがETCカードだ。

◆車は「持たない」で「シェアする」人が増えている

 維持費問題や、電車などの交通手段の発達などから車を持たないという人も多く、筆者もその一人だったが、子どもが生まれてからカーシェアを利用するようになった。また、子どもが生まれてから維持費の問題で車を手放し、カーシェアに乗り換えたという知人も多い。東京23区に住んでいる筆者のカーシェア利用は、おおむね以下の2点である。

(1)子どもの深夜の発熱やケガなど緊急性を要する場合
(2)目的地が電車で片道1時間以上かかる遠出の場合


 (1)は自宅から一番近い総合病院まで車で20分程度のため、タクシーを利用するより早く安いので大変助かっている。(2)は費用だけみれば電車のほうが安いことも多いが、荷物が増えても楽であるということと、小さな子どもが疲れて寝てしまっても大丈夫なのは大きい。

 また、筆者宅周辺の駐車場代の相場は月額2.5~3万円程度に対して、カーシェアは丸1日(24時間)借りても9,000円未満なので、月1、2回程度、家族で遠出に利用したいファミリーには大変お得である。

◆カーシェアは給油もタダ! ただしETCカードは利用者名義のものが必要!

 よくカーシェアと比較されるレンタカーだが、レンタカーの場合、利用後に自腹で満タンに給油して返却するのが一般的だ。その点、カーシェアなら給油は車内に装備されている給油専用クレジットカードを使用して提携のガソリンスタンドで入れられる。カーシェアの利用料金にはガソリン代や保険料などが含まれているので、給油代をユーザーが支払う必要はない(むしろ給油すると利用料金の一部が割引になる場合も)。

 筆者は当初、給油カードと混同してETCカードも必要ないと思っていたのだが、実際には高速料金は利用者持ちのため、ETCを利用する場合は利用者名義のカードが必要となることを知らなかった。

 初めての遠出の際、ETC搭載車にも関わらず、ETCカードを持たずに東京湾アクアラインを通過し、片道3090円(※普通車)という料金の高さに驚いた。同時に、ETCを利用すれば約70%オフの800円という事実に愕然とし、これをきっかけにすぐに手持ちのクレジットカードにETC機能をつけたのはいうまでもない。

 現在ETC機能をつけられるクレジットカードは多数あるため、お手持ちのクレジットカードの中で利用頻度の高いもののなかから選ぶのがいいだろう。

 これまでほぼ車に関心がなかった筆者だが、子どもの数が増えるのに比例して、カーシェアの利用頻度も増してきた。なにげなく料金を支払っていた高速も、ETCなら休日割引、深夜割引、平日朝夕割引などがあり、どれも30%程度の割引が適用されるため、できるだけ条件にあった時間に利用するようにしている(適応条件は利用場所により異なるため要確認)。

 これからカーシェアの利用を検討している人は是非、合わせてETCカードの申し込みもすませてお得に利用してほしい。

新着記事