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Twitterの投票機能は作成も回答も使わなきゃ損!? 有名人や企業のお題にも注目
以前ほどの勢いはないにしても、根強い人気のあるSNSといえばTwitter。そこに設問と回答の選択肢を作るだけで、アンケート調査・集計・結果発表が誰にでも簡単にできるのをご存知だろうか。

◆誰でも簡単に設問が作成でき、回答は4択まで設定可能

 Twitter利用当初は書き込むこと自体が新鮮で、「腹減った」などのどうでもいいつぶやきでも楽しかったものだが、今はそうした感覚も薄れて、つぶやくことも少なくなってきたというのが大方のユーザーではないだろうか。

 そんな中、2015年から搭載されたのが「投票機能」。これが結構面白いので、Twitterにちょっと飽き気味の人も、一度試してみることを提案したい。同機能が実装された当初は、お笑い芸人の有吉弘行が芸人ネタで面白アンケートを投稿したり、モデルの藤田ニコルが自分のイメージ調査をしたりと、有名人が数多くアンケート機能を利用しているのを見かけた。

 また、今でもよく見かけるのはエンターテインメント系サイトが、放送中のドラマに関してアンケートを行ったり、セブンイレブンやキリンビールが人気投票や、新商品をPRするためにお題を儲けてアンケートを行ったりなど、プロモーション絡みのものも数多い。こちらのプロモーション関連のアンケートに投票すると、抽選で商品が当たったりするので、見かけたら挑戦するのもいいかも。

 機能が追加された当初は、回答の選択肢は2択という制限があり活用法も限られていたが、現在では4択まで設定可能になっている。

 使い方は簡単。Twitterのツイートボタンを押すと、写真挿入などのボタンとともに「投票」ボタンが設置されているので、それをクリック。つぶやくのと同じように質問と4択までの回答を設定して、あとは投稿するだけだ。

◆自分の人生の行く末からブログの運営方針まで、アンケートでわかる!

 基本的に投票に参加してくれるのは、すぐに設問を見られるあなたのフォロワーだが、アカウントを鍵付きにしていなければ、フォロワー以外の人からも投票を受け付けられる。

 もしブログ運営などもしているのだとしたら、その回答は今後の方針に大いに参考になるはず。もちろん人生の悩みを投げかけてもいいし、 「今人気のイケメン俳優と自分のどっちがかっこいい?」といったどうしようもなくくだらない事を質問して、多数決と笑いを取りにいってもいいだろう。

 回答期間はデフォルトで24時間だが、最短で5分という短時間での集計も可能。回答結果の内訳はパーセンテージとなって表示され、投票期間が閉め切られると同時に誰でも見ることができるようになる。設問者と回答者は途中経過を確認することもでき、結果の趨勢(すうせい)に一喜一憂するなんて楽しみ方も。

 またこのアンケート機能が秀逸なのは、答えた人が匿名になること。したがって誰がどんな回答をしたかはわからないので、より正直な答えを知ることができるのだ。実際に使ってみると、選択肢を用意しているせいか、結構気軽に答えてくれる人も多いようだ。

◆自分の得意分野の知識を使ってクイズを作ることも可能

 この投票機能、純粋に意識調査などのアンケートに利用するだけでなく、ほかにもクイズ分野への応用という使い方も。もし自分が人に負けない深い知識を持っていると自負する分野があるのなら、同好の士がつながりやすいTwitterの特徴を生かし、4択クイズを出してみよう。仲間同士でかなり盛り上がること間違いなしだ。

 好きなスポーツで、リアルタイム観戦を前提とした勝敗予想など、とにかく使い方はアイデア次第。普段からいろいろな人に聞いてみたいけど、実際に大勢の人にアンケートを採るのは難しくとも、この機能を使えば簡単に実現できてしまう。ただし、あまりやり過ぎは面倒がられるかも……。

 最近つぶやきから遠ざかっている人も、Twitterの新しい楽しみに目覚めるはず。自分でアンケートを作るのはちょっと……という人も、もしかしたらお得なことがあるかもという気持ちで、自分が好きなメーカーやブランドが調査を行っていたら、回答から参加するのは気楽というもの。未体験の人は是非、お試しあれ。

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